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人妻AYAの『白日夢』電車の中でおじさまにこっそり挿入された
第1章 電車の中で痴漢のおじさまに入れられ感じてしまった
ショーツとパンストが腿の途中までおろされたんです。
おじさまの手はお尻の割れ目からゆっくりとアソコに狙いをつけて侵入してきた。

(あっ、そこ・・・触られると、感じているのがバレちゃう・・・)
(それ以上は、だめよ)

くちゅっ・・・くちゅっ・・・

「あぅ・・・」

声がでそうになるのを、すんでのところで堪えた。
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。

「感じてるねぇ・・・」

おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。

「いや・・・」
あたしうつむいたまま、小声で言った。

「入れさせてもらうよ・・・」
いつの間にか固くなったモノがお尻に当たっているんです。

「だめです・・・あぅ・・・」
あたしはそう言ったんだけど、ホントはそれが欲しかったの。

あ、おじさまお上手・・・
うしろからあたしを抱えて、自分の腰にのせるようにして、ズブリと、あたしの中にさしいれてきたんです。

「あぁぁ・・・」

あたし電車のドアに両手をついて、挿入しやすいようにお尻をちょっともちあげた。
おじさまはあたしの腰を抱え、少しずつ入ってきた・・・

「どうだ・・・いいだろ・・」

おじさまの声が甘く、とっても魅惑的に聞こえるの。

「・・・いぃ・・・、とっても、いいです・・・」

狭いアソコを通り抜け、おなかの中で固いモノの感覚がとってもいいんです。
あぁ・・・あたしのアソコ、おじさまのモノを、ギュッと締めつけている。

(あぅ、キモチいい)

電車の揺れが微妙な刺激になっていいんです。

(あたしってなんて淫乱なの・・・見ず知らずのおじさまと、電車の中でセックスしているんだわ)

そう思った瞬間、腰のあたりが融けるような感触になってしまった。
背中がキューンとしびれ、のけぞって、お尻からやられたまま、電車の中で達してしまったんです。
何度も身体が快感でひきつり、大きな声を出してしまったみたい・・・


そこで目が覚めたの。
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