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人妻AYAの『白日夢』電車の中でおじさまにこっそり挿入された
第1章 電車の中で痴漢のおじさまに入れられ感じてしまった
現実じゃなくて良かった。
もしホントだったら、すごい恥ずかしかったわよね。

目が覚めたあと、自分のアソコを触ってみると、ホントにイッたときのように、しとどに濡れているんです。

それにおじさまのあのモノの感覚が残っているの・・・



お昼寝すると、いつもそうなんです。

最初は怖かったの。

霊にとりつかれて、お昼寝をするとその霊があたしにエッチなことするのかもしれない、と思ったり。
誰かがこっそり入ってきて、寝ているあたしをいたずらしているんじゃないかって・・・
でも、ちゃんと鍵はかけてるし、霊的なカンジもないし。

でも・・・

最近はお昼寝するのが、少し楽しみになっちゃって・・・(*^^*)

うふふ・・・

それで、これだけリアルなんだったら、経験したくてもなかなかできないことを経験できるんじゃないかな~って思って・・・
いちどしたかったことがあるんだけど。

でも、これはずかしいからな~
日常でもこんなこと考えていると思われると・・・
どうしようかな~

今度お昼寝した時に、あたしが一度してみたかった夢を見たら、また書きます。

<FIN>
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