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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「初心者のマゾテストには、これが最適かな?」
すみれが足元に置いているバッグから少し細い洗濯バサミみたいな形のクリップを取り出し、シースルーの生地越しにめるの乳首を見つめる。
「怖い……」
すみれが何をしようとしているのか察して、めるが不安そうな顔になる。
「大丈夫よ……このクリップは、強さを調節できるから」
すみれがクリップをめるの顔の前で角度を変えながら見せる……普通の洗濯バサミとは違ってバネのところにネジがついているクリップを見せる……このネジを回して、挟む強さを調節するみたいだ。
すみれが足元に置いているバッグから少し細い洗濯バサミみたいな形のクリップを取り出し、シースルーの生地越しにめるの乳首を見つめる。
「怖い……」
すみれが何をしようとしているのか察して、めるが不安そうな顔になる。
「大丈夫よ……このクリップは、強さを調節できるから」
すみれがクリップをめるの顔の前で角度を変えながら見せる……普通の洗濯バサミとは違ってバネのところにネジがついているクリップを見せる……このネジを回して、挟む強さを調節するみたいだ。