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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「それじゃあ、マゾテスト始めるわよ」
スケスケの薄いナイロン生地の上からすみれがめるの乳首をクリップで挟む……ネジを回して慎重に強さを調節しながら挟む。
「あぁっ……痛い……」
めるの顔が苦痛で歪む。
「でも我慢できる痛さでしょう?」
すみれが鏡の方に視線を向けたまま、めるの肩をポンポンと軽く叩く。
確かに乳首クリップ初体験のめるにも我慢できる痛みだった……挟まれた乳首がジンジンと痛むが、何とか我慢できる絶妙な強さの痛みだった。
スケスケの薄いナイロン生地の上からすみれがめるの乳首をクリップで挟む……ネジを回して慎重に強さを調節しながら挟む。
「あぁっ……痛い……」
めるの顔が苦痛で歪む。
「でも我慢できる痛さでしょう?」
すみれが鏡の方に視線を向けたまま、めるの肩をポンポンと軽く叩く。
確かに乳首クリップ初体験のめるにも我慢できる痛みだった……挟まれた乳首がジンジンと痛むが、何とか我慢できる絶妙な強さの痛みだった。