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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「この状態で感じちゃったらマゾ確定なんだけど、めるちゃんは、どうかな?」
鏡越しにめるの様子をしっかり観察しながら、すみれが両手を動かし始める……左手は乳首をクリップで挟まれているめるの乳房を、右手はワンピをたくし上げられてむき出しのめるの白くて柔らかい内ももを愛撫する……どちらも指先が軽く触れる巧みなフェザータッチで愛撫する。
「あん……社長……だめ……」
苦しそうにも感じているようにも、どちらにも見える表情で首を振りながら、めるが腰をモゾモゾと動かす。
鏡越しにめるの様子をしっかり観察しながら、すみれが両手を動かし始める……左手は乳首をクリップで挟まれているめるの乳房を、右手はワンピをたくし上げられてむき出しのめるの白くて柔らかい内ももを愛撫する……どちらも指先が軽く触れる巧みなフェザータッチで愛撫する。
「あん……社長……だめ……」
苦しそうにも感じているようにも、どちらにも見える表情で首を振りながら、めるが腰をモゾモゾと動かす。