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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「うん、いいわよ……とってもいいわよ……めるちゃんは、どう? 自分の姿を見てどう?」
「あの……あの……変態です……」
答えるめるの声が震える。
ノーブラでスケスケワンピース、脚を目一杯開かされ、チラ見えしているショーツは愛液でグッショリ……どう見ても変態……昨日までのめるには考えられなかった変態で恥ずかしい姿……それなのに……それなのに……めるの体はなぜか熱くなる……恥ずかしいことをしている自分を……変態なことをさせられている自分を……意識すればするほど、めるの体は熱くなる……。
「あの……あの……変態です……」
答えるめるの声が震える。
ノーブラでスケスケワンピース、脚を目一杯開かされ、チラ見えしているショーツは愛液でグッショリ……どう見ても変態……昨日までのめるには考えられなかった変態で恥ずかしい姿……それなのに……それなのに……めるの体はなぜか熱くなる……恥ずかしいことをしている自分を……変態なことをさせられている自分を……意識すればするほど、めるの体は熱くなる……。