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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第3章 背徳の目覚め
「さっきはオッパイの感触を楽しませてもらったから、今度はオモチャを使って私がめるちゃんのオッパイを楽しませてあげるわ」
すみれが床のバッグから2個のピンクローターを取り出し、両手に持って鏡越しにめるに見せる。
「これ、使ったことあるかな?」
「あの……使われたことなら……」
自分で使ったことはないが、元カレに使われたことはある。
「あはは、使われたことはあるんだ? めるちゃん、ほんとに正直ね」
めるのバカ正直な返事にすみれが笑う。
すみれが床のバッグから2個のピンクローターを取り出し、両手に持って鏡越しにめるに見せる。
「これ、使ったことあるかな?」
「あの……使われたことなら……」
自分で使ったことはないが、元カレに使われたことはある。
「あはは、使われたことはあるんだ? めるちゃん、ほんとに正直ね」
めるのバカ正直な返事にすみれが笑う。