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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第5章 変態紳士

「うん、今週のワンピも似合ってるわ」
すみれがめるの手を引っ張って全身が映せる姿見の前に立たせる。
「いい感じでしょう? 可愛くて、ちょっとエッチで、いい感じでしょう?」
すみれは自分のチョイスを自画自賛するが、めるは同意できない。
チューブタイプのボディコンワンピがピッタリ肌に密着していてオッパイのラインも丸わかり……裾はマイクロミニで歩くだけで前から見れば透けショーツのパンチラ、後ろから見れば尻チラ……「可愛くて、ちょっとエッチ」というより「恥ずかしくて、かなりエッチ」としか思えない。
すみれがめるの手を引っ張って全身が映せる姿見の前に立たせる。
「いい感じでしょう? 可愛くて、ちょっとエッチで、いい感じでしょう?」
すみれは自分のチョイスを自画自賛するが、めるは同意できない。
チューブタイプのボディコンワンピがピッタリ肌に密着していてオッパイのラインも丸わかり……裾はマイクロミニで歩くだけで前から見れば透けショーツのパンチラ、後ろから見れば尻チラ……「可愛くて、ちょっとエッチ」というより「恥ずかしくて、かなりエッチ」としか思えない。

