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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第1章 憧れの社長

「どっちが嘘をついているのか、めるちゃんに判断してもらいましょうね」
普段のクールビューティーなすみれとは違うサディスティックな妖しいオーラを放ちながら、すみれが床に置いていたバッグから医療用のゴム手袋を出して右手にはめ、ローションのボトルといちご飴みたいな形のアナル調教用スティックも取り出す。
「もし処女だったら、指でいじられたりオモチャ入れられたりしたら、チンコ萎えちゃうはずよね? さあ、どうなるかしら?」
お尻にくい込ませていたショーツをグイッと引っ張ってすみれが健太の菊穴をむき出しの状態にする。
普段のクールビューティーなすみれとは違うサディスティックな妖しいオーラを放ちながら、すみれが床に置いていたバッグから医療用のゴム手袋を出して右手にはめ、ローションのボトルといちご飴みたいな形のアナル調教用スティックも取り出す。
「もし処女だったら、指でいじられたりオモチャ入れられたりしたら、チンコ萎えちゃうはずよね? さあ、どうなるかしら?」
お尻にくい込ませていたショーツをグイッと引っ張ってすみれが健太の菊穴をむき出しの状態にする。

