この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第1章 憧れの社長
「謝るなら、早い方がいいわよ……」

健太の耳元で囁いてから、すみれが健太の菊穴にローションを塗り付けて指先でチョンチョンと刺激してから、人差し指を挿入する。

「あぁぁぁっ……」

指を根元まで入れられた健太が腰を突き出しながら喘ぐ。

めるの目の前のペニスが完全勃起を保ったままピクッと動き、先端からは先走り汁がトロトロと出てくる。
/768ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ