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第6章 白昼夢

本物のチンコだと思って……本物のチンコだと思って……。

串団子ディルドを本物ペニスに見立てて、めるが下から舐める……4個並んでいる団子の根元から3個を舐め、先端の1個を残して根元に向かって戻る……健太の真似をして、仮想ペニスの根元からカリの部分を舐めながら往復する。

「うん、いいわよ……真面目なめるちゃんにしては上出来よ」

すみれが「真面目なめるちゃん」を強調して発音する……そうすることでめるに「いけないことをしている自分」を意識させ、羞恥心を煽る……巧みにめるの心を操る。