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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第9章 めると健太のおつかい
「それなら、よかったわ……それで私も確認したいことがあるんだけど、うちの事務所にとって裏の接待も大事なのは、もうわかってるわよね?」
めるが頷く。
「でも健太君が他の女性とSEXしたり、男の人のチンコをお尻に入れられたり、めるちゃんが他の男の人とSEXするのは、嫌でしょう?」
「それは嫌です!」
めるが即答する。
「そうよね? じゃあ、こうしましょう……もしめるちゃんや健太君に協力してもらうとしても、チンコを入れたり入れられたりは無しということにするから、そういうことでよろしくね」
「あ、はい」
返事をしてしまってから、めるが「あれっ?」と首をかしげる……なんかすみれに上手く丸めこまれた気がする。
めるが頷く。
「でも健太君が他の女性とSEXしたり、男の人のチンコをお尻に入れられたり、めるちゃんが他の男の人とSEXするのは、嫌でしょう?」
「それは嫌です!」
めるが即答する。
「そうよね? じゃあ、こうしましょう……もしめるちゃんや健太君に協力してもらうとしても、チンコを入れたり入れられたりは無しということにするから、そういうことでよろしくね」
「あ、はい」
返事をしてしまってから、めるが「あれっ?」と首をかしげる……なんかすみれに上手く丸めこまれた気がする。