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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
「でも、社長と私でゲスト男性を責めて、ナナさんが健太君にイタズラするって決まってるなら、一緒にやる必要あります?」
めるが疑問をぶつける。
「だって健太君が別室でナナさんにイタズラされてたら、めるちゃんは気になって集中できないでしょう?」
「それは……まあ……」
めるがあいまいな返事をする。
確かにそれは気になるが、目の前で健太がナナにイタズラされるのも……。
「ま、とにかくよろしくね!」
すみれが強引に話を終わらせる。
めるが疑問をぶつける。
「だって健太君が別室でナナさんにイタズラされてたら、めるちゃんは気になって集中できないでしょう?」
「それは……まあ……」
めるがあいまいな返事をする。
確かにそれは気になるが、目の前で健太がナナにイタズラされるのも……。
「ま、とにかくよろしくね!」
すみれが強引に話を終わらせる。