この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
女性3人で先にオフィスを出て上の階の部屋に入る。
「こっちに着替えを用意してるから……ナナさんは自前ですよね?」
「ええ、用意しています」
そんな会話をしながら、3人で寝室に入る。
「私とめるちゃんは、これよ……下着はそのままでいいから……ゲストさんのリクエストなの」
用意されていたのは白いシャツと黒いタイトスカート、それに黒のストッキング。
「学校の先生か秘書みたい……」
めるがつぶやく。
「着替えたら、これも履いてね……ゲストさんこだわりのアイテムだから」
すみれが黒いエナメルのパンプスを指差す。
「こっちに着替えを用意してるから……ナナさんは自前ですよね?」
「ええ、用意しています」
そんな会話をしながら、3人で寝室に入る。
「私とめるちゃんは、これよ……下着はそのままでいいから……ゲストさんのリクエストなの」
用意されていたのは白いシャツと黒いタイトスカート、それに黒のストッキング。
「学校の先生か秘書みたい……」
めるがつぶやく。
「着替えたら、これも履いてね……ゲストさんこだわりのアイテムだから」
すみれが黒いエナメルのパンプスを指差す。