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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
「じゃあ、私も」
ふたりの着替えを見ながらナナが服も下着も脱いで全裸になり、持参の下着を穿く……シースルーの黒いTバックを穿く。
その上からナナが自前の黒いワンピースを着る。
「どうかな?」
着替えたナナが一回転しながらめるに声をかける。
「素敵です」
そう答えるめるの顔に不安が広がる……前は大胆なV字カットでノーブラの胸の谷間が見えている、後ろもU字カットで背中を露出、裾は膝上20センチ……本気で健太を誘惑しようとしているみたいなセクシーなワンピースを見て不安そうな顔になる。
「大丈夫よ、今日だけのお遊びだから……めるちゃんから健太君を奪おうなんて思ってないから」
ナナがめるにウインクする。
「いえ、私達はそんな関係じゃ……」
めるの顔が赤くなる。
ふたりの着替えを見ながらナナが服も下着も脱いで全裸になり、持参の下着を穿く……シースルーの黒いTバックを穿く。
その上からナナが自前の黒いワンピースを着る。
「どうかな?」
着替えたナナが一回転しながらめるに声をかける。
「素敵です」
そう答えるめるの顔に不安が広がる……前は大胆なV字カットでノーブラの胸の谷間が見えている、後ろもU字カットで背中を露出、裾は膝上20センチ……本気で健太を誘惑しようとしているみたいなセクシーなワンピースを見て不安そうな顔になる。
「大丈夫よ、今日だけのお遊びだから……めるちゃんから健太君を奪おうなんて思ってないから」
ナナがめるにウインクする。
「いえ、私達はそんな関係じゃ……」
めるの顔が赤くなる。