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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第10章 ちょっと変態なパーティー
「じゃあ行きましょう! 男性陣の準備もできてるはずだから」
着替えた3人がお遊び部屋のドアをノックしてから中に入る。
「あっ……」
めるが声を出す。
健太とゲスト男性が並んで待っている……ふたりともパンツ一丁の格好で待っている。
ゲスト男性は50歳くらいで中肉中背、顔だけ見ると優しそうなオジサマだが、身につけているのは黒いメンズTバックだけ。
健太は赤と黄色のツートンカラーのメンズTバック、股間の部分の黄色い生地は伸びる生地でペニスの状態と形状が丸わかりの仕掛けになっている。
ナナが健太のために用意したパンツだ。
着替えた3人がお遊び部屋のドアをノックしてから中に入る。
「あっ……」
めるが声を出す。
健太とゲスト男性が並んで待っている……ふたりともパンツ一丁の格好で待っている。
ゲスト男性は50歳くらいで中肉中背、顔だけ見ると優しそうなオジサマだが、身につけているのは黒いメンズTバックだけ。
健太は赤と黄色のツートンカラーのメンズTバック、股間の部分の黄色い生地は伸びる生地でペニスの状態と形状が丸わかりの仕掛けになっている。
ナナが健太のために用意したパンツだ。