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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第12章 背徳映画館
「オッパイの触り心地も最高ですよ……あ、乳首も反応してるみたいです……」
前の列も2番目の遊び人風の館内なのにサングラスの男性と交代する。
「なるほど……感度良好のオッパイと乳首だね……」
手のひらを当ててめるのチクビが充血しているのを確かめてから、サングラスの男性も独自の愛撫を繰り出す……人差し指と中指を揃え、2本の指先でレースのブラの上からめるの乳房に円を描く……円を描きながら、ゆっくりと指を乳首の突起に近付ける。
「んあぁぁっ……嘘……嘘……」
男達が次々と繰り出す愛撫に、それぞれの個性を出しつつも繊細で優しい愛撫に、めるが喘ぐ……映画館で集団痴漢されている状況なのに、本気で感じさせられて喘ぐ。
前の列も2番目の遊び人風の館内なのにサングラスの男性と交代する。
「なるほど……感度良好のオッパイと乳首だね……」
手のひらを当ててめるのチクビが充血しているのを確かめてから、サングラスの男性も独自の愛撫を繰り出す……人差し指と中指を揃え、2本の指先でレースのブラの上からめるの乳房に円を描く……円を描きながら、ゆっくりと指を乳首の突起に近付ける。
「んあぁぁっ……嘘……嘘……」
男達が次々と繰り出す愛撫に、それぞれの個性を出しつつも繊細で優しい愛撫に、めるが喘ぐ……映画館で集団痴漢されている状況なのに、本気で感じさせられて喘ぐ。