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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
健太のシャツのボタンを全部はずしたゆかりが唇を離して健太のシャツを脱がせる。
「健太君、しっかり食べてもう少し肉をつけた方がいいわよ」
そう言いながら、ゆかりが健太の肌着も脱がせる。
妖艶な微笑を浮かべたままゆかりが健太の前にしゃがみ、ズボンの股間の部分を撫で回す。
健太のズボンの前が膨らむ。
「あ、大きくなってる……オバサンでも勃起してくれるのね……嬉しいわ」
ゆかりが上目遣いに健太の顔を見る。
仕方ない……勃起するのは仕方ない……この状況で若い男性が勃起するのは仕方ない……。
めるが自分に言い聞かせる。
「健太君、しっかり食べてもう少し肉をつけた方がいいわよ」
そう言いながら、ゆかりが健太の肌着も脱がせる。
妖艶な微笑を浮かべたままゆかりが健太の前にしゃがみ、ズボンの股間の部分を撫で回す。
健太のズボンの前が膨らむ。
「あ、大きくなってる……オバサンでも勃起してくれるのね……嬉しいわ」
ゆかりが上目遣いに健太の顔を見る。
仕方ない……勃起するのは仕方ない……この状況で若い男性が勃起するのは仕方ない……。
めるが自分に言い聞かせる。