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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
ゆかりがベルトのバックルをはずし、ファスナーを下げる……そのままズボンも引き下げる。
「わっ……大きい……童貞君なのに、立派なモノ持ってるのね……」
一瞬素になってから、ゆかりがストーリープレイに戻る……健太のボクサーブリーフのモッコリした膨らみを撫でる。
「オバサンに見せてね……健太君のオチンチンがどれだけ成長したのか見せてね」
ゆかりがボクサーブリーフも引き下げる。
「えっ……こんな凄いオチンチンに成長してたのね? これは反則よ……健太君のオチンチン反則よ……」
健太の松茸巨根を見つめるゆかりの瞳が濡れる。
そう言うよね?
健太君のチンコを最初に見たときは、みんな「反則」って言うよね?
ゆかりの反応にめるが頷く。
「わっ……大きい……童貞君なのに、立派なモノ持ってるのね……」
一瞬素になってから、ゆかりがストーリープレイに戻る……健太のボクサーブリーフのモッコリした膨らみを撫でる。
「オバサンに見せてね……健太君のオチンチンがどれだけ成長したのか見せてね」
ゆかりがボクサーブリーフも引き下げる。
「えっ……こんな凄いオチンチンに成長してたのね? これは反則よ……健太君のオチンチン反則よ……」
健太の松茸巨根を見つめるゆかりの瞳が濡れる。
そう言うよね?
健太君のチンコを最初に見たときは、みんな「反則」って言うよね?
ゆかりの反応にめるが頷く。