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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「ほどいて……」
ゆかりが立ち上がって健太に背中を向ける。
健太がすこし手を震わせながら、ホルターネックの首の後ろの結び目をほどく。
ゆかりのドレスがハラリと床に落ちる。
「羨ましい……」
黒いレースのTバックだけになったゆかりを見て、めるがつぶやく。
しっかり腰のくびれがある均整のとれたプロポーション、トップレスになってもきれいなラインを保っている乳房、やはり垂れていないヒップライン、そしてスラリとした白い美脚……アラフォーのゆかりのセミヌードをめるが羨望の目で見つめる。
ゆかりが立ち上がって健太に背中を向ける。
健太がすこし手を震わせながら、ホルターネックの首の後ろの結び目をほどく。
ゆかりのドレスがハラリと床に落ちる。
「羨ましい……」
黒いレースのTバックだけになったゆかりを見て、めるがつぶやく。
しっかり腰のくびれがある均整のとれたプロポーション、トップレスになってもきれいなラインを保っている乳房、やはり垂れていないヒップライン、そしてスラリとした白い美脚……アラフォーのゆかりのセミヌードをめるが羨望の目で見つめる。