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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「この椅子の真ん中がくり抜きになってる理由わかる?」

ゆかりが右手にたっぷり泡をつけて、背後からスケベ椅子のくぼみに手を入れる。

「あっ……」

アナルに泡を塗られ、指で軽く刺激されて、健太が腰をピクッと動かす。

「こういうこともできるのよ」

さらに右手を伸ばして、ゆかりが健太の玉袋を揉む。

「あぁっ……そこは……」

軽い痛みとくすっぐったさと気持ちよさが合わさった不思議な感覚に健太がスケベ椅子の上で小さく腰を揺らす。
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