この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「もう少し足を開いて」
ゆかりが膝のあたりを持って健太の足を大きく開かせる。
レースのショーツを穿いたままの股間に泡をたっぷりつけてから、ゆかりが健太の足をまたいで膝の少し上に乗る。
「ほんとに立派なチンコね……それにすご~く元気!」
健太の足の上を滑るようにゆかりが前後に動きながら、健太の勃起ペニスをしごく……ショーツを穿いたままの泡まみれの股間で健太の太ももを擦りながら、ペニスもしごく。
「あぁっ……ゆかりさん……それヤバい……」
健太が顔を歪める……「オバサン」と呼ぶ台本を忘れて「ゆかりさん」と呼びながら顔を歪める……何かを我慢するように顔を歪める。
ゆかりが膝のあたりを持って健太の足を大きく開かせる。
レースのショーツを穿いたままの股間に泡をたっぷりつけてから、ゆかりが健太の足をまたいで膝の少し上に乗る。
「ほんとに立派なチンコね……それにすご~く元気!」
健太の足の上を滑るようにゆかりが前後に動きながら、健太の勃起ペニスをしごく……ショーツを穿いたままの泡まみれの股間で健太の太ももを擦りながら、ペニスもしごく。
「あぁっ……ゆかりさん……それヤバい……」
健太が顔を歪める……「オバサン」と呼ぶ台本を忘れて「ゆかりさん」と呼びながら顔を歪める……何かを我慢するように顔を歪める。