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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「あとは若い人同士で楽しんで……あ、これは私からのプレゼント……きっと健太君も喜ぶから……」
めるに紙袋を渡してウインクしてから、ゆかりが部屋を出て行ってしまう。
渡された紙袋の中身を確認して、めるの顔が赤くなる。
「どうしたの? てか、これからどうする?」
少しだけ落ち着いた健太がめるに声をかける。
「せっかくプレゼントもらったから、ちょっと着替えてくるね……健太君はそのまま待ってて」
めるが洗面ルームに向かう……本当はドキドキなのに、平静を装って洗面ルームに向かう。
めるに紙袋を渡してウインクしてから、ゆかりが部屋を出て行ってしまう。
渡された紙袋の中身を確認して、めるの顔が赤くなる。
「どうしたの? てか、これからどうする?」
少しだけ落ち着いた健太がめるに声をかける。
「せっかくプレゼントもらったから、ちょっと着替えてくるね……健太君はそのまま待ってて」
めるが洗面ルームに向かう……本当はドキドキなのに、平静を装って洗面ルームに向かう。