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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第13章 アラフォー美女の淫らな妄想
「こんなのプレゼントされても……でも、せっかくのプレゼントだし……健太君もこのまま生殺しはかわいそうだし……」
自分を納得させるようにつぶやいてから、めるがゆかりからプレゼントされた下着をつける。
開き直っちゃえ! める!
自分にエールを送り、大きく深呼吸してからめるが洗面ルームを出る。
「お待たせ」
「えっ!」
ベッドの上からめるに視線を向けた健太の目が見開く……スケスケのピンクのブラとショーツだが、どちらも真ん中に切れ目があって乳首とあそこの割れ目が見えているめるのエッチすぎるランジェリー姿に目を見開く。
自分を納得させるようにつぶやいてから、めるがゆかりからプレゼントされた下着をつける。
開き直っちゃえ! める!
自分にエールを送り、大きく深呼吸してからめるが洗面ルームを出る。
「お待たせ」
「えっ!」
ベッドの上からめるに視線を向けた健太の目が見開く……スケスケのピンクのブラとショーツだが、どちらも真ん中に切れ目があって乳首とあそこの割れ目が見えているめるのエッチすぎるランジェリー姿に目を見開く。