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第3章 予想外の行動力

「・・・・・そんなに・・・そんなになくほど俺に抱かれるのイヤ？」
「もう嫌だっ！良介といると自分が自分じゃなくなるっ・・・」
「・・・・・・・・・」
「良介が他の女の子と話しているだけで胸がざわついてツラいし、なのにこうして抱かれると身体だけじゃなくて心も満たされちゃうしっ」
「・・・・・・・・・」
「いろいろな感情で頭も心もぐちゃぐちゃになって苦しいっ・・・・・・」

黙って聞いていた良介の肉棒が美佳の中でさらに大きくなっていく

「なっ・・・っっっやっ・・なんで大きくっっ」
「ごめん・・・でも嬉しくて！！それって俺の事、好きってことでしょ？」
「ひぁっっ・・・やっっちがっ！！」

いきなり美佳を抱き起すと
「ダメだ!君にそんなこと言われたらうれしすぎてっっ」
下からズンズン突き上げる良介
「あ”っっっ！！！！まってっっ・・・ひあぁっっ・・やっ・・・」
突き上げながら美佳の乳首を吸い指で転がす
・・・・自制がきかない
「君はまだ自分の気持ちを認めたくなくて俺から逃げたいみたいだけど・・・」
「あっっっ・・・・あーーーーーーーっっ」
「っっまた出すよ！」

良介は美佳を抱きかかえたまま奥の深いところに流しんだ