パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 予想外の行動力

激しく突かれ身体の力を奪われたと同時にナカに出されて気力を奪われた美佳は
まだ続く痙攣と戦っていた

グイッ

良介によって美佳は仰向けにされ足を開かれる
「まだだよ」

ググッ

「やっっっ！だめっ！！まだ・・まだイってるからぁ！あっあぁぁぁぁぁっっっ」
「ははっ。またイっちゃった?本当にいい身体になっちゃったね」
プシッッ

イくのが止まらずついに潮をふいて痙攣している美佳
お構いなしに肉棒を捻じ込む良介は美佳を見て口元をほころばせるとまた激しく動き出した

「や・・やめてっ！動かないでっっっ！やぁぁっっ」
「こんな身体で警備地の異動なんてできるのかな？」
「あぁっ・・・あんっっっ・・」
「かわいそうに・・・嫌いな男に抱かれて、これからその男の子どもを孕むなんて」

ビクッビクッ
ぱんっぱんっっっ

「ぅうっっっ・・・・・ふぅっっ・・・」
「！！美佳？」

顔を背けながら声を押し殺して美佳が泣いている