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第4章 矛と盾

！！！！？
「えっっ・・・・りょ、良介？？？？」
「何度も何度も僕を飲み込んでいるのにまだこんなにきれいなピンク色なんだね～」

言い終わるなり美佳のクリトリスを舌先で転がし始める良介
いきなり目隠しをされ、両手は手首がくっ付いた状態で固定されている

「ちょっっやめてっ！！そんなとこきたな・・・・んっっっあっ！！！」
「最初に舐めてから、あとはずっと拒まれてたからな～」
「やっっっ！！だめだめっ・・・・それやぁぁぁっっっっっ」
良介の舌が口が美佳の入り口を執拗に攻め続ける

少しでも良介から逃れようと美佳が腰を反らすと待ち構えていたかのように良介の指ナカをかき回す
「美佳はナカをいじられるの好きだよね♪」
「ひぁっっ・・・っっっっ」
「あとはこっちもかな～」
「あっっ！！やっっ・・あぁっっっっっっ」

急に乳首を舐められキスをするようについばむ
口に乳輪ごと含み強く吸い上げながら舌先で乳首を転がす良介

（俺好みのHな身体になったな）