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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第11章 ヌードモデルの選択
「おじさんありがとう。」

「いいえ。」

「これでスペアも持って来れるよ。」

「スペア?」

「スペアがあればおじさんに悪戯されてもノーパンで帰らなくても済むからね。」

「あはは、なるほど。でもノーパンで歩くの病みつきになってそうだよ?」

「えー。そんなことないよー。ちとあるケド…。」

梨果が腕を組んできた。

「お母さんに買ってもらってたから申し訳ないんだけど、子供っぽい下着は卒業。」

「そっか。ちょっと寂しいね。」

「えっ?!ちょっとおじさん最近ヤバくない?」

「確かに梨果のせいでロリコンになってきたかも。」

「ええー!じゃあジュニア下着もとっとくよ…。」

「あははは。」

「そういえば下着洗ったから返すよ。」

「あ、うん。何だか今日はスペアがいっぱいだー。」

「…梨果、猥褻なことがしたい。」

「…だよね。おじさんお店で“ぼっき”してたし。でも…ゴメン、今日生理来ちゃって…。」

「そっか…。」

「でもでもでも、じゃあ帰るとか言わないで!」

「えっ、そんなこと言わないよ。」

「梨果頑張るから…。」

目を潤み始めた。

「えっ?どうしたの?!どうして泣くの?」

「おじさんをがっかりさせちゃったかなと思って。」

「いや、そんなことないよ。体調を心配しただけだよ。」

「体調は大丈夫。私生理痛軽い方みたい。」

「よかった。」

「おじさんこっち来て!」

梨果は私の手を取ると屋上の駐車場に出た。

「あそこがいいかも。」

辺りを見回し一番奥の空調機が並ぶ裏に隠れた。
まず人は立ち入らない所だ。

「おじさん。ふぇらしてあげる。」

「えっ?フェラチオ?」

「うん。初めてだから教えて。」

「えっ!ここで?」

「うん。」

梨果は私の足元にしゃがむとベルトを外しズボンを脱がせてトランクスを下げペニスを露出させた。

梨果の整った顔の前に晒け出されたペニスはムクムクと勃起を開始した。

「じゃあ、舐めるね。」
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