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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第12章 梨果のおしっこ
冬服の制服に身を包んだ梨果の胸はブレザーのワッペンの下にほんのり膨らみが確認できるくらいだった。
「私の胸小さいから冬服は胸がわかりづらいよね。これでもパッド入りのブラしてるんだけどね。」
「おじさんは梨果の胸が世界一好きだよ。大きさは関係ないよ。」
「ありがとう。」
「ちょっと見せて。」
「え?ここで?」
「誰も見てないよ。」
「もう、真似してー。」
梨果はブラウスの第2第3ボタンを開けるとブラを上にずらして左の乳房を見せてくれた。
たちまち勃起する。
するとテーブルの下でローファーを脱いだ梨果の足がズボンの股関を刺激してきた。
「うわっ固っ、相変わらずすぐ“ぼっき”するね。」
足で股間をさする梨果。
「ちょ!やめなさい、出ちゃうよ…。」
「おじさんはどっちかっていうと早漏だよね…。」
「またそういう無駄知識を…インターネットするのはやめなさい…。」
見栄を張るつもりはないが、私は遅漏である。
早漏になるのは梨果の魅力そのものの責任である。
「お父さんの様子はどう?」
ブラウスのボタンを元通りにしようとする手が止まった。
「うん、多分お風呂を覗かれてると思う…。」
「特に問い質したりやめるよう言ったりしないの?」
「うーん、余計面倒なことになりそうだから気が付かないフリしてる…。それ以上のことはして来ないし。」
「そっか…。覗かれて興奮してるの?」
「まさか、お父さんに見られても嫌悪感だけだよ。…早く家を出たいよ。」
「下着の件は大丈夫?」
「うん。洗濯機に入れるのはやめてお風呂入るついでに手洗いして部屋で干してる。おじさんに買ってもらった下着に悪戯されたら嫌だもん。」
「俺はだいぶしてるけどね…。」
「おじさんはいいの。そのために渡してるんだから。前回の下着持ってきた?」
「ああ…はい、洗っておいたよ。」
「だから洗わなくてもいいのに。」
「梨果は使った後の惨状を知らないからそんなこと言えるんだよ。」
「えっ!どんな状態なの?今度やって見せてよ。」
「嫌だよ…。」
「正直、私の下着がおじさんのでどんな惨状なのか見てみたいの。」
「わかったよ、今度見せるよ。」
つくづく変わった性癖の女の子だ。
「私の胸小さいから冬服は胸がわかりづらいよね。これでもパッド入りのブラしてるんだけどね。」
「おじさんは梨果の胸が世界一好きだよ。大きさは関係ないよ。」
「ありがとう。」
「ちょっと見せて。」
「え?ここで?」
「誰も見てないよ。」
「もう、真似してー。」
梨果はブラウスの第2第3ボタンを開けるとブラを上にずらして左の乳房を見せてくれた。
たちまち勃起する。
するとテーブルの下でローファーを脱いだ梨果の足がズボンの股関を刺激してきた。
「うわっ固っ、相変わらずすぐ“ぼっき”するね。」
足で股間をさする梨果。
「ちょ!やめなさい、出ちゃうよ…。」
「おじさんはどっちかっていうと早漏だよね…。」
「またそういう無駄知識を…インターネットするのはやめなさい…。」
見栄を張るつもりはないが、私は遅漏である。
早漏になるのは梨果の魅力そのものの責任である。
「お父さんの様子はどう?」
ブラウスのボタンを元通りにしようとする手が止まった。
「うん、多分お風呂を覗かれてると思う…。」
「特に問い質したりやめるよう言ったりしないの?」
「うーん、余計面倒なことになりそうだから気が付かないフリしてる…。それ以上のことはして来ないし。」
「そっか…。覗かれて興奮してるの?」
「まさか、お父さんに見られても嫌悪感だけだよ。…早く家を出たいよ。」
「下着の件は大丈夫?」
「うん。洗濯機に入れるのはやめてお風呂入るついでに手洗いして部屋で干してる。おじさんに買ってもらった下着に悪戯されたら嫌だもん。」
「俺はだいぶしてるけどね…。」
「おじさんはいいの。そのために渡してるんだから。前回の下着持ってきた?」
「ああ…はい、洗っておいたよ。」
「だから洗わなくてもいいのに。」
「梨果は使った後の惨状を知らないからそんなこと言えるんだよ。」
「えっ!どんな状態なの?今度やって見せてよ。」
「嫌だよ…。」
「正直、私の下着がおじさんのでどんな惨状なのか見てみたいの。」
「わかったよ、今度見せるよ。」
つくづく変わった性癖の女の子だ。