この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第12章 梨果のおしっこ
「お二方は親子揃って梨果の裸見てるって事だよ。」
「…じゃあ一言いわせてもらうと…父さんの絵さ。」
「ん?」
「梨果さんはあんなにおっぱい大きくないよね?」
「友也くん今それ言う?!」
「そうそう、サービスで大きめに描いたんだった。」
「あははははは!」
「もう!超失礼!あれから少しは大きくなりましたー!」
「ふふ、鍋の〆に雑炊つくるかい?」
「いいねー。」
「ちょっと話し聞いてるー?!」
食後の片付けを三人で行った。
「ここでお風呂入っていきたい。」
「えっ?」
驚く友也。
「家だとお父さんに覗かれるの。」
「はっ?!マジで?お母さんには?」
「言ってない。」
「どうにかならないのかな…。」
「もう諦めた。でも今日は楽しかったから楽しいまま眠りたい。」
「わかった、風呂入っていきなよ。」
「友也くん一緒に入る?」
「なっ!え、遠慮しとくよ!」
「あははは、ホント親子揃ってからかい甲斐があるよー。」
「もう!勘弁してよ…。」
振り回されっ放しの友也は真っ赤になって風呂を沸かしに行った。
梨果は梨果で友也を元気付けてくれているんだなと思った。
「梨果さん、ギリギリ攻めすぎだって。」
「いいの、わだかまりが少しでもなくなるといいなーって。本当は嘘とか隠し事が苦手なの。」
「でもこっちは家族だから気まずい所もあるよ。」
「一応言って良いことと悪いことは心がけてるつもり。」
「まあ、友也はだいぶ明るくなったけど。」
「友也くんだけじゃなくておじさんとの親子関係も良くなったと思うよ。」
梨果はそこまで考えているのか…。
「うちのお父さんもコソコソ覗きなんてしないで見たいなら見たいって言えば良いのにって思う。」
「大人は見栄っ張りで体裁ばかり気にするからな…。」
「お風呂できたよー。」
友也が戻ってきた。
「ありかとう。じゃあお風呂いただきますね。」
「ごゆっくり。」
「二人なら覗いてもいいよ。」
「や、だから…!」
「ふふふっ。」
梨果は居間を出て行った。
「…じゃあ一言いわせてもらうと…父さんの絵さ。」
「ん?」
「梨果さんはあんなにおっぱい大きくないよね?」
「友也くん今それ言う?!」
「そうそう、サービスで大きめに描いたんだった。」
「あははははは!」
「もう!超失礼!あれから少しは大きくなりましたー!」
「ふふ、鍋の〆に雑炊つくるかい?」
「いいねー。」
「ちょっと話し聞いてるー?!」
食後の片付けを三人で行った。
「ここでお風呂入っていきたい。」
「えっ?」
驚く友也。
「家だとお父さんに覗かれるの。」
「はっ?!マジで?お母さんには?」
「言ってない。」
「どうにかならないのかな…。」
「もう諦めた。でも今日は楽しかったから楽しいまま眠りたい。」
「わかった、風呂入っていきなよ。」
「友也くん一緒に入る?」
「なっ!え、遠慮しとくよ!」
「あははは、ホント親子揃ってからかい甲斐があるよー。」
「もう!勘弁してよ…。」
振り回されっ放しの友也は真っ赤になって風呂を沸かしに行った。
梨果は梨果で友也を元気付けてくれているんだなと思った。
「梨果さん、ギリギリ攻めすぎだって。」
「いいの、わだかまりが少しでもなくなるといいなーって。本当は嘘とか隠し事が苦手なの。」
「でもこっちは家族だから気まずい所もあるよ。」
「一応言って良いことと悪いことは心がけてるつもり。」
「まあ、友也はだいぶ明るくなったけど。」
「友也くんだけじゃなくておじさんとの親子関係も良くなったと思うよ。」
梨果はそこまで考えているのか…。
「うちのお父さんもコソコソ覗きなんてしないで見たいなら見たいって言えば良いのにって思う。」
「大人は見栄っ張りで体裁ばかり気にするからな…。」
「お風呂できたよー。」
友也が戻ってきた。
「ありかとう。じゃあお風呂いただきますね。」
「ごゆっくり。」
「二人なら覗いてもいいよ。」
「や、だから…!」
「ふふふっ。」
梨果は居間を出て行った。