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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第13章 特別クロッキー会①
梨果は棒立ちになり股間を手で隠して年配の男たちの自身に対する感想を耳にしていた。

「梨果ちゃんのおまんこは上付きだし毛が少ないから立ったままスリットがクッキリ見えるんだよねー。」

「梨果ちゃん、股間の手をどけてみせてよ。」

真田氏が指示したが梨果は躊躇していた。

「梨果ちゃん、真田さんが手をどけるように言ってるよ。」

田村氏が口添えした。

「…はい、すみません。」

梨果は股間を隠していた手をどかした。

「うはー、やっぱりマンスジがクッキリだ。この綺麗なスジも大人になっちゃうと見れなくなっちゃうんだよなー。」

「小陰唇がはみ出してくるからね。」

梨果の外性器を目にして真田氏と富山氏が語り始めた。

「綺麗な恥丘だー。この一本スジと産毛の生えかけの感じは女の人生のうち一瞬しか見られない幻のオマンコなんだよ。」

「おっぱいの発育に対して陰毛の発毛が遅いからこの組み合わせはなかなかレアかもしれないね。」

「これ好きな奴多いぞー。マニア垂涎!かなり貴重だよ。」

「…おまんこの中が見たいな…開いて見せてもらうかな?」

「おいおい、それはまた後のお楽しみだろ。…梨果ちゃん、ぐるっと一周してみて。」

田村氏に命じられ台の上でくるりと一周した。

「おおー!いいね、ゆっくりもう一周。」

もう一度一周する梨果。

「綺麗な身体だよ梨果ちゃん。ホクロひとつ無い。もう二周して。」

くるりくるりと二周する。少女の裸体を360度堪能する。

「いやー素晴らしい。」

「今度ジャンプしてみて。」

次に川瀬氏が梨果にそう命じる。

梨果は川瀬氏の言う通りその場でジャンプした。

「おおー!その大きさでもおっぱいって揺れるんだな。もう5回ジャンプしてみて。」

5回ジャンプする梨果。乳房がプルン、プルン、プルン、プルン、プルンと揺れる。

「真田さんの言うとおり、おっぱいの張りは半端ないねこりゃ。」

「うーん…可愛いおっぱいだなぁ。たまんないよぉ。」

「はいはい!そこまでです。時間も押すのでデッサン始めますよ。」

好き勝手に梨果をもてあそぶ彼らに見かねた講師が止めに入った。

「先生、あんたもまじまじ自分の娘の揺れるおっぱい見てたじゃないか。」

「勘弁してくださいよ…。」

講師は気まずそうに頭を搔いていた。
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