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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第14章 特別クロッキー会②
「うわー興奮する…。桐邦のチェックの可愛いスカートをこの手で捲れる日が来るなんて…お!うはっ、しかも中はノーパンだよ…。」
スカートが捲られ産毛の生えた恥丘が露わになる。
制服から覗く性器。艶めかしい白い太ももから伸びる長い脚。
正に制服美少女エロスの世界だった。
「ブラウスも少し触らせてね、えーと、おっぱいの見え方が…。」
ブラウスから覗く左乳房のはだけ具合を顔を近づけて細かく調整していた。
「梨果ちゃんいい匂いするね…。そのまま左膝を立ててくれる?」
「えっ…。」
梨果が躊躇していた。
寝転んだまま片膝を立てたらまた陰裂が開いてしまうだろう。
「梨果ちゃん。」
「すみません…。」
田村氏の一声で従う梨果。
梨果は左膝を立てた。案の定陰裂は少し開き陰核包皮が顔を出してしまっていた。
「うわー。エロいなー。なるほど全裸とは違ったエロさがあるね。」
と真田氏が唸る。
「そうそう、リボンリボン。この赤い差し色が肝なんだ。」
富山氏はブレザーの上に置かれた学校指定のエンジ色のリボンを手に取ると寝そべる梨果の傍らに無造作に置いた。
「これで私のお薦めポーズの出来上がりです。」
富山氏の創作したポーズはまるでレイプされた女子中学生の姿のようだった。
虚ろな目と震えた身体がそれらしさを増長していた。
ブラウスから乳房が片方だけはだけ、大きくスカートが捲れて性器が丸出しになっている。
靴下は片方脱がされ、剥ぎ取られたようなリボンは傍らに無造作に転がっている。
そんな情景だった。
「これAVみたいなニセモノ中高生じゃないんだよ。ホンモノの現役女子中学生なんだよな…。しかも憧れの桐邦学園の制服…。たまらないよ…本当にレイプしたい…。」
富山氏は自分の“作品”にご満悦のようだった。
「ほー凝ってるねー。なるほど、こういう趣味の世界があるのね…。」
川瀬氏はあまり理解できていないようだが感嘆はしていた。
「ではちょっとポージングに時間が押したので、これからすみませんが15分でスケッチお願いします。」
講師が時間を計る。
「この複雑な構図を15分でか…。」
「写真撮りてー。梨果ちゃん写真モデルもやらない?」
「いいねー!撮ったら俺にもくれ。」
「今日は撮影禁止の約束だろー。」
スカートが捲られ産毛の生えた恥丘が露わになる。
制服から覗く性器。艶めかしい白い太ももから伸びる長い脚。
正に制服美少女エロスの世界だった。
「ブラウスも少し触らせてね、えーと、おっぱいの見え方が…。」
ブラウスから覗く左乳房のはだけ具合を顔を近づけて細かく調整していた。
「梨果ちゃんいい匂いするね…。そのまま左膝を立ててくれる?」
「えっ…。」
梨果が躊躇していた。
寝転んだまま片膝を立てたらまた陰裂が開いてしまうだろう。
「梨果ちゃん。」
「すみません…。」
田村氏の一声で従う梨果。
梨果は左膝を立てた。案の定陰裂は少し開き陰核包皮が顔を出してしまっていた。
「うわー。エロいなー。なるほど全裸とは違ったエロさがあるね。」
と真田氏が唸る。
「そうそう、リボンリボン。この赤い差し色が肝なんだ。」
富山氏はブレザーの上に置かれた学校指定のエンジ色のリボンを手に取ると寝そべる梨果の傍らに無造作に置いた。
「これで私のお薦めポーズの出来上がりです。」
富山氏の創作したポーズはまるでレイプされた女子中学生の姿のようだった。
虚ろな目と震えた身体がそれらしさを増長していた。
ブラウスから乳房が片方だけはだけ、大きくスカートが捲れて性器が丸出しになっている。
靴下は片方脱がされ、剥ぎ取られたようなリボンは傍らに無造作に転がっている。
そんな情景だった。
「これAVみたいなニセモノ中高生じゃないんだよ。ホンモノの現役女子中学生なんだよな…。しかも憧れの桐邦学園の制服…。たまらないよ…本当にレイプしたい…。」
富山氏は自分の“作品”にご満悦のようだった。
「ほー凝ってるねー。なるほど、こういう趣味の世界があるのね…。」
川瀬氏はあまり理解できていないようだが感嘆はしていた。
「ではちょっとポージングに時間が押したので、これからすみませんが15分でスケッチお願いします。」
講師が時間を計る。
「この複雑な構図を15分でか…。」
「写真撮りてー。梨果ちゃん写真モデルもやらない?」
「いいねー!撮ったら俺にもくれ。」
「今日は撮影禁止の約束だろー。」