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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第16章 特別クロッキー会ZERO
「制服姿も可愛いね梨果。」
髪を撫でられた…。
「…ありがとうございます。」
「ブレザーを脱いでごらん。」
「え?」
「私の話を聞いてなかったのかね?」
「…わかりました。」
ブレザーを脱ぐと田村さんはブラウスの胸の所をまじまじと見てきた。
「やっぱりだ。梨果、ヌードモデルをする時は下着を着けてきてはダメだ。」
「えっ?」
「外しなさい。」
「え、えっと…。」
「外しなさい!」
「…はい。」
ブラウスの裾をスカートから引き出し、腕を中に入れてホックを外して胸を見せないようにブラウスからブラを引き抜いた。
いやらしい顔で私を視ている。ブラウスが透けるので胸を隠した。
「ほう…、おっぱいを見せないように上手に外すもんだ。まぁいい、後で隅々までたっぷり視れるからな。じゃあこっちはどうかな?」
突然スカートを捲られた。
「きゃ!な、何するんですか。」
「パンツも穿いているじゃないか!それも脱ぎなさい。」
「えっ、なぜですか?!」
「ブラジャーもパンツも肌に跡が残るんだ。ヌードモデルの常識だ。今からでも遅くないから言うとおり脱ぎなさい。」
「…。」
スカートに両手を入れてショーツを脱いだ。
「下着を両方よこしなさい。」
「えっ?!」
「私に渡せと言ってるんだ。」
「…そんなのって。」
今日の下着はおじさんに買ってもらったものだ。
渡したくなかった。
「今日いい子にしていたら返してあげよう。よこしなさい!」
手に持っていた下着を強引に引っ張られた。
「やめてください!大事な下着なんです、伸びちゃいます!」
「なら離せばいい。」
手を離すととうとう奪われてしまった…。
田村さんは下着に鼻を押し付け匂いを嗅いだ。
「うーん、いい匂いだ…。スー、ハァー。少女の匂いと汗の匂いと…。」
「やめてください…うぅぅぅ…なんでこんな…ひどい…。」
私だけじゃなくおじさんからのプレゼントまで穢されてしまった。
悔しくて泣いてしまった…。
車はコミュニティセンターに着き駐車場に入った。
「ふふ、美少女ヌードモデルと同伴出勤だ。気分がいい。」
田村さんはご機嫌だった。
髪を撫でられた…。
「…ありがとうございます。」
「ブレザーを脱いでごらん。」
「え?」
「私の話を聞いてなかったのかね?」
「…わかりました。」
ブレザーを脱ぐと田村さんはブラウスの胸の所をまじまじと見てきた。
「やっぱりだ。梨果、ヌードモデルをする時は下着を着けてきてはダメだ。」
「えっ?」
「外しなさい。」
「え、えっと…。」
「外しなさい!」
「…はい。」
ブラウスの裾をスカートから引き出し、腕を中に入れてホックを外して胸を見せないようにブラウスからブラを引き抜いた。
いやらしい顔で私を視ている。ブラウスが透けるので胸を隠した。
「ほう…、おっぱいを見せないように上手に外すもんだ。まぁいい、後で隅々までたっぷり視れるからな。じゃあこっちはどうかな?」
突然スカートを捲られた。
「きゃ!な、何するんですか。」
「パンツも穿いているじゃないか!それも脱ぎなさい。」
「えっ、なぜですか?!」
「ブラジャーもパンツも肌に跡が残るんだ。ヌードモデルの常識だ。今からでも遅くないから言うとおり脱ぎなさい。」
「…。」
スカートに両手を入れてショーツを脱いだ。
「下着を両方よこしなさい。」
「えっ?!」
「私に渡せと言ってるんだ。」
「…そんなのって。」
今日の下着はおじさんに買ってもらったものだ。
渡したくなかった。
「今日いい子にしていたら返してあげよう。よこしなさい!」
手に持っていた下着を強引に引っ張られた。
「やめてください!大事な下着なんです、伸びちゃいます!」
「なら離せばいい。」
手を離すととうとう奪われてしまった…。
田村さんは下着に鼻を押し付け匂いを嗅いだ。
「うーん、いい匂いだ…。スー、ハァー。少女の匂いと汗の匂いと…。」
「やめてください…うぅぅぅ…なんでこんな…ひどい…。」
私だけじゃなくおじさんからのプレゼントまで穢されてしまった。
悔しくて泣いてしまった…。
車はコミュニティセンターに着き駐車場に入った。
「ふふ、美少女ヌードモデルと同伴出勤だ。気分がいい。」
田村さんはご機嫌だった。