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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第18章 新たな生活
地元中学のセーラー服姿の美幸が帰宅した。
「お、美幸おかえり。ちょうどよかった、梨果ちゃんと写真に写らないか?」
「うん、いいよ!梨果ちゃん一緒に写ろう!お父さん写真上手いんだよ。」
「よし!撮るよー。そこのオッサンはもうどいてー。」
「はいはい…。」
オッサンにオッサン呼ばわりされた…。
「いいねー。制服美少女2人。絵になるねー。いいよ!笑って!うん!最高!可愛いよー。」
写真家ってこんなにテンション高くするんだ…プロ恐るべし。
「2人で抱き付いてみて!」
「こう?きゃー!梨果ちゃんいい匂い!」
(なかなかいいな。興奮してきた。)
「お互いほっぺにチューとかできる?」
「きゃー!恥ずかしい!」
「あはははは!」
(おー!これはたまらない。新しい性癖が…。しかし盛り上がってるな。)
「2人ともスカート捲って…。もうちょっとギリギリに…。もう少し…お、いいね!それで…あれ?表情はそれでいいよ、その人を蔑んだ目。指示してないのにわかってるねー。」
「お父さん。」
「真田さん。」
「「調子に乗りすぎ!!」」
美幸と梨果が同時にハモっていた。
「すみません…。」
写真館を出ると日が沈んできたので家路を急いだ。
「あー楽しかったー!写真出来上がるの楽しみだねー。撮られるのもなかなか快感だったよ。」
「えー…。もう勘弁して。」
帰宅すると梨果は自室に行き私は自分の寝室で横になっていた。
コンコンコン
部屋がノックされた。
扉を開けると梨果が…全裸だった。
「ちょ!どうしたの梨果。」
2ヶ月以上振りの梨果の裸体を見て瞬時に勃起する。なんと、なんと美しい…。
「梨果!なぜ急に…しゃ…射精しちゃう。」
「だめっ!堪えて!」
急いで梨果は私のズボンからペニスを取り出した。しかしその瞬間…。
どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!
梨果の顔から胸から上半身全体に大量に射精してしまった。
「おじさん早いよー!」
「だって梨果、突然心構えもなく裸で来るから…。」
「梨果は自分の手のひらで顔や胸に飛び散った精液を塗り延ばした。
「おまじないの効力が切れちゃったから…。」
そして立ち尽くす私の精液だらけのペニスを可愛い口で咥えた。
「ううっ!り、梨果…。」
「お、美幸おかえり。ちょうどよかった、梨果ちゃんと写真に写らないか?」
「うん、いいよ!梨果ちゃん一緒に写ろう!お父さん写真上手いんだよ。」
「よし!撮るよー。そこのオッサンはもうどいてー。」
「はいはい…。」
オッサンにオッサン呼ばわりされた…。
「いいねー。制服美少女2人。絵になるねー。いいよ!笑って!うん!最高!可愛いよー。」
写真家ってこんなにテンション高くするんだ…プロ恐るべし。
「2人で抱き付いてみて!」
「こう?きゃー!梨果ちゃんいい匂い!」
(なかなかいいな。興奮してきた。)
「お互いほっぺにチューとかできる?」
「きゃー!恥ずかしい!」
「あはははは!」
(おー!これはたまらない。新しい性癖が…。しかし盛り上がってるな。)
「2人ともスカート捲って…。もうちょっとギリギリに…。もう少し…お、いいね!それで…あれ?表情はそれでいいよ、その人を蔑んだ目。指示してないのにわかってるねー。」
「お父さん。」
「真田さん。」
「「調子に乗りすぎ!!」」
美幸と梨果が同時にハモっていた。
「すみません…。」
写真館を出ると日が沈んできたので家路を急いだ。
「あー楽しかったー!写真出来上がるの楽しみだねー。撮られるのもなかなか快感だったよ。」
「えー…。もう勘弁して。」
帰宅すると梨果は自室に行き私は自分の寝室で横になっていた。
コンコンコン
部屋がノックされた。
扉を開けると梨果が…全裸だった。
「ちょ!どうしたの梨果。」
2ヶ月以上振りの梨果の裸体を見て瞬時に勃起する。なんと、なんと美しい…。
「梨果!なぜ急に…しゃ…射精しちゃう。」
「だめっ!堪えて!」
急いで梨果は私のズボンからペニスを取り出した。しかしその瞬間…。
どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!
梨果の顔から胸から上半身全体に大量に射精してしまった。
「おじさん早いよー!」
「だって梨果、突然心構えもなく裸で来るから…。」
「梨果は自分の手のひらで顔や胸に飛び散った精液を塗り延ばした。
「おまじないの効力が切れちゃったから…。」
そして立ち尽くす私の精液だらけのペニスを可愛い口で咥えた。
「ううっ!り、梨果…。」