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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第18章 新たな生活
恐ろしい快感だ。

「いくっ!いくよ!」

そう告げると梨果は口を離し、脈打って放たれる射精を自らの身体にかける。美しい乳房は精液でヌルヌルになっている。

2回目の射精を終えるとまたヌルヌルのペニスを口に含みピストン運動をする。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。

梨果の唇とカリ首で奏でられる淫靡な音。

「うっ!またでるっ!」

その度に梨果は口を離し射精を身体で受けとめる。

合計5回射精させられた。フラフラだ。

「うわー私の身体精子でドロドロだー。いやらしい…。」

全身に自ら手で精液を塗り広げる梨果。
そのままの指で自分の性器を弄りだす。

「んあっ!おじさんの精子…。梨果、おじさんの精液まみれになってる…。んあっ…。」

勝手にオナニーまで始めた。

「梨果、その指を膣に入れちゃだめだよ!」

妊娠の恐れがあるので私は梨果の股に頭を突っ込み性器を広げて陰核を舌で愛撫した。

「んあっ!!おじさん!やっぱりおじさんの舌は最高…。」

「んあっ!んあっ!!んんっ!やんっ!うにゅっ…。」

相変わらず可愛い声を出す梨果。

「…シックスナイン?しよう。」

「梨果、そんなのどこで覚えた?」

「インターネット。」

「あちゃー…。」

私が仰向けになり梨果が恐る恐る私の顔を跨いだ。

「ひやぁ、丸見えになっちゃう…。はずかしぃー!」

梨果は私とは反対に覆い被さり精液まみれの身体が密着する。 少女の柔肌と私の精液のヌメリで全身で快感を覚える。

そして、美少女の口に含まれる私の陰茎…。脳がとろける快感が襲う。しかも目の前には梨果の可愛い陰裂が開いている。

(ここは極楽か…。)

梨果の陰裂に舌を這わせる。
ここからが勝負だ。私はすでに5回射精しているが彼女はまだ一度もオーガズムを迎えていない。

ぐちゅぐちゅとしゃぶられる陰茎…。こちらもクリトリスを中心に性器全体を舐め回す。

(ダメだ…。我慢の限界だ…。)

「んあっ!あっん!んあっ!!」

その時梨果がビクンビクンと痙攣を起こしはじめた。

「あうんっ!あんっ!ひゃん!いくっ!おじさんいくっ!」

膣からトロトロと愛液か垂れてくる。その度に舌で舐めとっていたがもう追いつかない。私の顔は梨果の愛液でびしょ濡れになっていた。
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