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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第18章 新たな生活
「あぁ、いくっ!あんっ!あんっ!」
可愛い喘ぎ声を聞いて私も射精間近だ。
「おじさんもいくよ!梨果、口に咥えて!」
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
梨果の口の中に射精してしまった。梨果も同時に絶頂を迎えたようだ。
「おじさんの精子、久しぶりに飲んだ。」
(可愛い、可愛いすぎる!)
梨果のヌルヌルの身体を抱きしめた。
そのあと2人でシャワーを浴びた。ボディソープを泡立てて梨果の全身を素手で洗った。
背中から抱いて柔らかく張りのある乳房を腹から上に揉み上げてプルプルとした感触を味わう。
そして泡だらけのまま抱きしめて全身で梨果の若い肌を裏表交互に味わった。
「6回も出したのにまだぼっきしてる。」
「後ろ向いて浴槽のヘリに手を突いてお尻を突き出して。」
「えっ、うん…。こう?」
肛門と性器が丸出しになる梨果。
そこに勃起を擦り付ける。
「やんっ!」
肛門と陰裂を亀頭を上下させて弄ぶ。ヒクヒクする可愛らしい肛門と性器をじっくり観察する。
「入れたい?」
「入れたいけど入れない。」
「どうして?」
「うーん。試しにちょっと指入れるよ。」
梨果の処女の膣に指先を入れてみる。
「いたっ!」
「まだ入り口なのに痛いんでしょ?」
「う、うん…。」
「もう少し奥に入れるね。」
ぷすっと指を第一関節まで膣に入れてみる。
「ううっ…。いった…。」
苦痛に顔を歪めている。
こんな指先くらいで痛がる子が危うく犯されそうになっていたなんて…。本当に彼らに無理矢理犯されなくて良かったと思う。
「また今度にするよ。」
「ごめんなさい。」
「謝ることはないよ。こっち向いて。キスしよう。」
梨果を抱き寄せて口付けをする。舌で口の中を舐め回す。
梨果は陰茎を握り扱いてくれる。
乳房を揉み尻を撫で回す。
「んっ、出る…。」
急いで亀頭を口に含んでくれる。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ、プハァ…。」
「…さすがに量が減ったね…。」
残り汁まで口で処理してくれた。
シャワーで互いの汗を流し脱衣室に出た。
可愛い喘ぎ声を聞いて私も射精間近だ。
「おじさんもいくよ!梨果、口に咥えて!」
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!
梨果の口の中に射精してしまった。梨果も同時に絶頂を迎えたようだ。
「おじさんの精子、久しぶりに飲んだ。」
(可愛い、可愛いすぎる!)
梨果のヌルヌルの身体を抱きしめた。
そのあと2人でシャワーを浴びた。ボディソープを泡立てて梨果の全身を素手で洗った。
背中から抱いて柔らかく張りのある乳房を腹から上に揉み上げてプルプルとした感触を味わう。
そして泡だらけのまま抱きしめて全身で梨果の若い肌を裏表交互に味わった。
「6回も出したのにまだぼっきしてる。」
「後ろ向いて浴槽のヘリに手を突いてお尻を突き出して。」
「えっ、うん…。こう?」
肛門と性器が丸出しになる梨果。
そこに勃起を擦り付ける。
「やんっ!」
肛門と陰裂を亀頭を上下させて弄ぶ。ヒクヒクする可愛らしい肛門と性器をじっくり観察する。
「入れたい?」
「入れたいけど入れない。」
「どうして?」
「うーん。試しにちょっと指入れるよ。」
梨果の処女の膣に指先を入れてみる。
「いたっ!」
「まだ入り口なのに痛いんでしょ?」
「う、うん…。」
「もう少し奥に入れるね。」
ぷすっと指を第一関節まで膣に入れてみる。
「ううっ…。いった…。」
苦痛に顔を歪めている。
こんな指先くらいで痛がる子が危うく犯されそうになっていたなんて…。本当に彼らに無理矢理犯されなくて良かったと思う。
「また今度にするよ。」
「ごめんなさい。」
「謝ることはないよ。こっち向いて。キスしよう。」
梨果を抱き寄せて口付けをする。舌で口の中を舐め回す。
梨果は陰茎を握り扱いてくれる。
乳房を揉み尻を撫で回す。
「んっ、出る…。」
急いで亀頭を口に含んでくれる。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ、プハァ…。」
「…さすがに量が減ったね…。」
残り汁まで口で処理してくれた。
シャワーで互いの汗を流し脱衣室に出た。