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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第19章 全裸のピアニスト
「若かったからいろいろ妄想したなぁ…。裸でピアノを演奏する姿とか。」
「は、裸でピアノ演奏?!いやらしい中防だなぁ。…しょーがないなぁ。」
梨果は制服を脱いで下着も靴下も全て脱いだ。
「おお…梨果…いつ見てもキミの身体は綺麗だよ。」
「うぅ…恥ずかしい。曲はどうする?」
「夢の世界を。」
「それなら伴奏したことある。いくよ。」
全裸の梨果はピアノ椅子に座ると“夢の世界を”のイントロを弾き出す。伴奏する腕に合わせて可愛らしい乳房がプリプリと揺れていた。
(あぁ…懐かしいこのメロディー。しかもこの状況。まさに夢の世界だ…。)
「「微笑み交わして語り合い、落ち葉を踏んで歩いたねー♪」」
梨果と一緒に歌ってしまった。梨果の伴奏は素晴らしいが歌は…上手ではなかった。
「あははは、楽しいね!次は?」
「大地讃頌!」
「いいね、いける。」
大地讃頌の前奏をはじめる梨果。
「「母なる大地の、懐にー♪」」
母の象徴である乳房を見ながら歌った。(中学生のだけどね。)
「全裸の美少女中学生のピアノ伴奏で歌う夢が叶ったよ。ありがとう。」
「よかったね。変な夢だけど…。」
「ピアノ伴奏の女子は男子の憧れの対象だよ。そんな子が裸なんて精子がいくらあっても足らないよ。」
「確かに私も合唱祭の時期は特にモテた気がするよ…。」
気をよくした梨果はそのまま全裸リサイタルが始まった。
“幻想即興曲”
ガーンという衝撃的な音で始まる激しい曲で横から見る美しい乳房が揺れる様がなんとも艶めかしい。背筋が伸びた姿勢はさすがピアニストでその反対側の乳首が上向きに凛と佇んでいる。
細い二の腕からは想像できないような強いサウンドを奏でていた。
「ふぅ…裸でピアノなんて初めて弾いたよ。胸が凄く揺れるんだね…。」
「とても良かったよ。」
「ありがとう。って…演奏が?胸が?」
「どっちも。」
「もう…おじさんのその“ぼっき”凄いけどどうする?」
「は、裸でピアノ演奏?!いやらしい中防だなぁ。…しょーがないなぁ。」
梨果は制服を脱いで下着も靴下も全て脱いだ。
「おお…梨果…いつ見てもキミの身体は綺麗だよ。」
「うぅ…恥ずかしい。曲はどうする?」
「夢の世界を。」
「それなら伴奏したことある。いくよ。」
全裸の梨果はピアノ椅子に座ると“夢の世界を”のイントロを弾き出す。伴奏する腕に合わせて可愛らしい乳房がプリプリと揺れていた。
(あぁ…懐かしいこのメロディー。しかもこの状況。まさに夢の世界だ…。)
「「微笑み交わして語り合い、落ち葉を踏んで歩いたねー♪」」
梨果と一緒に歌ってしまった。梨果の伴奏は素晴らしいが歌は…上手ではなかった。
「あははは、楽しいね!次は?」
「大地讃頌!」
「いいね、いける。」
大地讃頌の前奏をはじめる梨果。
「「母なる大地の、懐にー♪」」
母の象徴である乳房を見ながら歌った。(中学生のだけどね。)
「全裸の美少女中学生のピアノ伴奏で歌う夢が叶ったよ。ありがとう。」
「よかったね。変な夢だけど…。」
「ピアノ伴奏の女子は男子の憧れの対象だよ。そんな子が裸なんて精子がいくらあっても足らないよ。」
「確かに私も合唱祭の時期は特にモテた気がするよ…。」
気をよくした梨果はそのまま全裸リサイタルが始まった。
“幻想即興曲”
ガーンという衝撃的な音で始まる激しい曲で横から見る美しい乳房が揺れる様がなんとも艶めかしい。背筋が伸びた姿勢はさすがピアニストでその反対側の乳首が上向きに凛と佇んでいる。
細い二の腕からは想像できないような強いサウンドを奏でていた。
「ふぅ…裸でピアノなんて初めて弾いたよ。胸が凄く揺れるんだね…。」
「とても良かったよ。」
「ありがとう。って…演奏が?胸が?」
「どっちも。」
「もう…おじさんのその“ぼっき”凄いけどどうする?」