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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第19章 全裸のピアニスト
私は我慢しきれずズボンとトランクスを下げて勃起を剥き出しにした。
梨果は即座にピアノから私の足元に来て跪くと亀頭を口に含んだ。
途端に訪れる快感…。
梨果の唇はカリ首を往復し舌はチロチロと鈴口を刺激してくれる。手は陰嚢を優しく揉んでくれていた。
全裸の美少女ピアニストのご奉仕に数分も絶えられるはずもなく、程なく梨果の口の中に射精した。
その後梨果と私は夕飯を作りに台所に入った。友也は配膳を手伝ってくれた。
3人で夕飯を食べる。基本的に食事中は中学生2人の会話だ。
「さっきピアノの音が聞こえたけど梨果さん上手だね。」
「いやいや、サボってたからダメダメだよー。取り戻さないと。」
「合唱祭近いの?」
「ううん、そんなことないよ。」
「なんで伴奏曲なんて弾いてたの?」
「おじさんが中学生の頃に憧れの女子が弾いていたんだって。」
「あー、わかる。梨果さんなんかも男子の憧れになりそう。」
「あははは。そうかなー?」
(梨果に憧れる男子中学生には申し訳ないが梨果は私のものだ…。)
食事の片付けを終えると、それぞれの学校の課題をしに部屋に行った。私も書斎に入り書き物をした。
梨果の部屋からはノクターンのゆったりとしたピアノの音色が聞こえていた。
心が安らぎ寝室に移動し眠りに就いた。
梨果は即座にピアノから私の足元に来て跪くと亀頭を口に含んだ。
途端に訪れる快感…。
梨果の唇はカリ首を往復し舌はチロチロと鈴口を刺激してくれる。手は陰嚢を優しく揉んでくれていた。
全裸の美少女ピアニストのご奉仕に数分も絶えられるはずもなく、程なく梨果の口の中に射精した。
その後梨果と私は夕飯を作りに台所に入った。友也は配膳を手伝ってくれた。
3人で夕飯を食べる。基本的に食事中は中学生2人の会話だ。
「さっきピアノの音が聞こえたけど梨果さん上手だね。」
「いやいや、サボってたからダメダメだよー。取り戻さないと。」
「合唱祭近いの?」
「ううん、そんなことないよ。」
「なんで伴奏曲なんて弾いてたの?」
「おじさんが中学生の頃に憧れの女子が弾いていたんだって。」
「あー、わかる。梨果さんなんかも男子の憧れになりそう。」
「あははは。そうかなー?」
(梨果に憧れる男子中学生には申し訳ないが梨果は私のものだ…。)
食事の片付けを終えると、それぞれの学校の課題をしに部屋に行った。私も書斎に入り書き物をした。
梨果の部屋からはノクターンのゆったりとしたピアノの音色が聞こえていた。
心が安らぎ寝室に移動し眠りに就いた。