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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第20章 2人の美少女中学生
それから30分後くらいに黄色い話し声が二階に上がってきたので恐らく美幸がやって来たのだろう。

私は少し眠くなったので寝室で昼寝をすることにした。


…じさん。

…おじさん。

ん…何か重い物が上に乗っかっている…

「おじさん、起きて。」

「ん?…梨果、どうした?」

梨果が寝ている私に馬乗りになって起こしていた。

「ごめんね、おじさん全然起きないんだもん。」

「あ、ああ。…もうこんな時間か。夕飯?」

「そうじゃなくて、今美幸ちゃんが来てていろいろ相談に乗ってたんだけど。」

「ああ、そうだったね。」

「手でのやり方がわからないって。」

「手でのやり方?」

「ほら、手で射精させるやつ。」

「え??」

「もう!私の部屋に来て。」

手を引っ張られて梨果の部屋に連れて行かれた。


「おじゃましてます。おじさま。」

「やぁ美幸さん、いらっしゃい。ところでよくOKしたね。」

「…この間梨果ちゃんと撮影した時もそうだったんですけど、たとえ父でも“キレイだよ”とか”可愛いよ“とか言われると気分良くて…。わたし女優になるのが夢で”みんなに賞賛されたい“という欲求が夢見る原因と言いますか…。説明が下手ですみません。」

「ああ、美幸ちゃんの言ってることよくわかる。私も男の人に自分がどう見られるのか気になってたもん。あの事件も自業自得なところもあったんだよね…。だから美幸ちゃんも気をつけてね。でも私とおじさんが絶対守るからね!」

「うん…ありかとう。ってえ?!おじさまも?!」

本当に私も行っていいのかな…。


「じゃあ今からやって見せるから美幸ちゃん、覚えて。」

「「えっ?」」

美幸と私は状況が理解できなかった。

「おじさん、ベッドに横になって。」

「あ、ああ…。」

梨果のベッドに横になる。梨果のいい匂いがした。

すると梨果は私のズボンと下着を一気に膝まで下ろした!

「ちょ!梨果?!」

「キャー!梨果ちゃん何を!」

勃起していないペニスを梨果に見られるのは久々だった。というか美幸がいるのになんて事を!

「あ…ぼっきしてない。美幸ちゃんこれが普通の状態のおちんちんね。」

「ちょっと!梨果ちゃんなんで冷静なの?私怖くて目が開けられない!」

「いいから見て、美幸ちゃん。自分の身を守る為だよ。」

「ふえぇん。怖いよお。」
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