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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第20章 2人の美少女中学生
それはそうだ。普通の女子中学生にとって大人の男性器なんて無縁だ。

美幸は恐る恐る目を開ける。

「いやぁ…。おじさま…。」

「今からするね。」

梨果は私のペニスを握る。

「ぼっきしてないおちんちん触るの初めてかも…。」

「そうかもね。」

「へぇ…ふにゃふにゃしてる。確かに骨なんて無さそう…。」

この状態を見られる度に梨果に仮性包茎の知識が無くて良かったなと毎回思う。
しかしそんな状態も束の間だ。梨果の手の感触でみるみるうちに亀頭はズル剥けて勃起を完了する。

「うわっ、凄い大きくなった…。」

「でしょ?おじさんのおちんちんは大きくなるスピードが凄いの。」

「私が想像してたのより数倍大きい…。」

ウブな美幸が目を見開いて私の勃起を見ている。

「あはは…私も最初そう思った。」

美少女中学生2人が私のペニスを見ながら語っている。なんとも淫靡で興奮した。

「こうやって手で握ってね、上下にこするの。」

梨果は美幸に手コキの実演を見せる。
梨果の暖かい手が快感だ。

「皮をスライドさせるようにしてこうやって握る強さも強弱つけて…。」

真剣にその様を凝視する美幸。顔が紅潮してきた。

「おちんちんのここの溝わかる?よく見てみて。」

「う、うん、キノコの傘みたいなとこ?」

「そうそう、これカリ首って言うらしいんだけど手の親指と人差し指で輪を作って…こうやって刺激してあげるの。」

「凄く気持ちいい…。」

口に出してしまった…。

「ね、おじさん喜んでるでしょ?」

「…あ!何かでてきたよ。」

美幸が尿道口から出てきた液体を見てそう言った。

「ああ、これ我慢汁。これが出てきたらこれも利用するの。こうして手に塗っておちんちん全体に塗り込むの。」

「へぇ…。精子じゃないの?」

「精子とは違うの。これはヌルヌルするためにあるらしいよ。」

「ヌルヌルするために…。」

梨果がペニスをスライドさせる度にクチュクチュと音を鳴らす。

「凄いエッチな音がしてるね…。」

「もうすぐ射精するから見てて。おじさん早いから。」

「あのねぇ、私を早漏みたいに言わないで、美幸さん信じちゃうじゃない。」

「え?違うの?」

「うっ!いくっ!」

「きゃ!」
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