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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第20章 2人の美少女中学生
どぴゅ!どくっ!ぴゅぴゅっ!どぴゅ!どくっ!ぴゅぴゅっ!どぴゅ!どろっ!どろっ!どくっ!どぴゅぴゅぴゅ!
「ほらね、出た!」
初めて射精を見るであろう美幸の目の前で大量に出してしまった。
(真田さん申し訳ない、)
「…す、凄い…。射精も凄いけど梨果ちゃん…。」
呆然と私の腹に飛び散った精液を眺める美幸。
ティッシュで精液の片付けをして残り汁の絞り出しまで全て梨果がしてくれた。
「梨果ちゃん慣れてるね…。」
「う、うん…。美幸ちゃん若干ひいてる?」
「そ、そんなことないよ。私にもできるかなぁ…。」
顔を赤らめチラチラと私のペニスを見ている美幸。
「美幸さんもやってみる?」
私は思わず美幸の手コキを期待してそう言ってしまった。
「ごめんね美幸ちゃん。今回は見るだけで…。」
梨果は美幸にそう言うと物凄い形相で睨まれた。
「そ、そっか。うん、勉強になった。おじさまもありがとうございます。」
「おじさんはもう戻っていいよ。」
不機嫌そうな梨果に冷たく部屋を追い出された。
しばらくして黄色い話し声が階下に降りて行った。玄関の戸の開閉の音がしたので美幸は帰宅したようだ。
途端に階段をドシドシ駆け上がる音がして私の寝室に梨果が飛び込んできた。
「おじさん!!さっきのはどういう事?!」
「えっ?」
「美幸ちゃんにしてもらいたかったんでしょ!ウブで可愛いかったから?私みたいな慣れた女はもう飽きた?!うぅ…。」
梨果を泣かせてしまった…。
「梨果、済まない…。」
美幸の手コキを期待したのは本当だった。しかし梨果に飽きるなんて有り得ない。
「私の事は誰にも触らせないって言って私だってそれを守ってきたつもりなのに自分はそうやって…。」
「ごめんね、梨果。確かについ美幸さんにされたいと思ってしまったけど、梨果に飽きるなんて有り得ないよ。」
「えーん…、えーん…えーん…えーん。」
まずい、この泣き方は本気の時だ。
「梨果ごめん、ごめんね。」
梨果を抱きしめた。
「ほらね、出た!」
初めて射精を見るであろう美幸の目の前で大量に出してしまった。
(真田さん申し訳ない、)
「…す、凄い…。射精も凄いけど梨果ちゃん…。」
呆然と私の腹に飛び散った精液を眺める美幸。
ティッシュで精液の片付けをして残り汁の絞り出しまで全て梨果がしてくれた。
「梨果ちゃん慣れてるね…。」
「う、うん…。美幸ちゃん若干ひいてる?」
「そ、そんなことないよ。私にもできるかなぁ…。」
顔を赤らめチラチラと私のペニスを見ている美幸。
「美幸さんもやってみる?」
私は思わず美幸の手コキを期待してそう言ってしまった。
「ごめんね美幸ちゃん。今回は見るだけで…。」
梨果は美幸にそう言うと物凄い形相で睨まれた。
「そ、そっか。うん、勉強になった。おじさまもありがとうございます。」
「おじさんはもう戻っていいよ。」
不機嫌そうな梨果に冷たく部屋を追い出された。
しばらくして黄色い話し声が階下に降りて行った。玄関の戸の開閉の音がしたので美幸は帰宅したようだ。
途端に階段をドシドシ駆け上がる音がして私の寝室に梨果が飛び込んできた。
「おじさん!!さっきのはどういう事?!」
「えっ?」
「美幸ちゃんにしてもらいたかったんでしょ!ウブで可愛いかったから?私みたいな慣れた女はもう飽きた?!うぅ…。」
梨果を泣かせてしまった…。
「梨果、済まない…。」
美幸の手コキを期待したのは本当だった。しかし梨果に飽きるなんて有り得ない。
「私の事は誰にも触らせないって言って私だってそれを守ってきたつもりなのに自分はそうやって…。」
「ごめんね、梨果。確かについ美幸さんにされたいと思ってしまったけど、梨果に飽きるなんて有り得ないよ。」
「えーん…、えーん…えーん…えーん。」
まずい、この泣き方は本気の時だ。
「梨果ごめん、ごめんね。」
梨果を抱きしめた。