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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第20章 2人の美少女中学生
泣き疲れたのか、梨果は私のベッドで眠ってしまった。
寝顔に口づけをして頬を濡らした涙を舌で舐め取った。
賢く明るく自分より他人を優先する優しい少女。
本気でこの子に飽きるなんて有り得ないと思った。
胸の膨らみがわからなかったダボダボのパーカーの胸の部分を触るとしっかり乳房の感触があった。
パーカーとその下のTシャツを捲り上げてブラジャーを露出させた。
ベッドと背中の間に手を入れてブラジャーのホックを外し乳房を露わにする。
美しい乳房のラインを崩さない強さで両方の乳房を優しく撫でる。
可愛らしい乳首が勃起するとその突起をそっと口に含んだ。
鼻腔を刺激する少女の香りと柔らかでなめらかな少女の肌の味わい。
しばらく乳首を交互にしゃぶっていると梨果が目を覚ました。
「おじさん、下…舐めて。」
梨果は自分で服を全て脱いだ。
再び仰向けになると脚を開いて性器を露出する。
私も全裸になると勃起が天を向いていた。
それを目にした梨果が言った。
「それじゃあシックスナインにしようか。」
私が仰向けになると梨果が私の頭を跨いで身体を密着した。
梨果のしっとりとした幼い性器を目の前にして狂ったように陰裂を開いてむしゃぶりついた。
「あうんっ!」
梨果も負けじと大きな陰茎を小さな口に咥えてピストン運動をしている。
「ぶしゅっ!ぶしゅっ!梨果…おまんこ美味しいよぶしゅっ!ブチュッ!いっぱいジュースが溢れてくるよ。ブシャッ!梨果のおまんこ…、エッチな匂いがする。ブチュッブチュッ!汁が…飲みきれないよ!」
「うぐっ!うぐっ!ずるいっ!うぐっ!そんなエッチな言葉を…。うぐっ!言われたらイッちゃう…。うぐっ!」
フェラチオをしながら必死に喋ろうとしている。
「あぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!いくっ!いくっ!おじさん…ま、負けちゃいそう…うっ、うっ…。」
梨果がイク瞬間彼女はペニスから口を離してしまった。それを狙った訳でなく私も同時に射精してしまった。
どぴゅ!どくっ!ぴゅぴゅっ!どぴゅ!どろっ!どぴゅ!どくっ!ぴゅぴゅっ!どろっ!どろっ!
梨果の顔に盛大にかけてしまった。
「あーあ、おじさんのがいっぱい顔にかかっちゃったよ…。」
美しい少女の顔を汚す中年男の精液…。
今回は私が全て拭いてあげた。
寝顔に口づけをして頬を濡らした涙を舌で舐め取った。
賢く明るく自分より他人を優先する優しい少女。
本気でこの子に飽きるなんて有り得ないと思った。
胸の膨らみがわからなかったダボダボのパーカーの胸の部分を触るとしっかり乳房の感触があった。
パーカーとその下のTシャツを捲り上げてブラジャーを露出させた。
ベッドと背中の間に手を入れてブラジャーのホックを外し乳房を露わにする。
美しい乳房のラインを崩さない強さで両方の乳房を優しく撫でる。
可愛らしい乳首が勃起するとその突起をそっと口に含んだ。
鼻腔を刺激する少女の香りと柔らかでなめらかな少女の肌の味わい。
しばらく乳首を交互にしゃぶっていると梨果が目を覚ました。
「おじさん、下…舐めて。」
梨果は自分で服を全て脱いだ。
再び仰向けになると脚を開いて性器を露出する。
私も全裸になると勃起が天を向いていた。
それを目にした梨果が言った。
「それじゃあシックスナインにしようか。」
私が仰向けになると梨果が私の頭を跨いで身体を密着した。
梨果のしっとりとした幼い性器を目の前にして狂ったように陰裂を開いてむしゃぶりついた。
「あうんっ!」
梨果も負けじと大きな陰茎を小さな口に咥えてピストン運動をしている。
「ぶしゅっ!ぶしゅっ!梨果…おまんこ美味しいよぶしゅっ!ブチュッ!いっぱいジュースが溢れてくるよ。ブシャッ!梨果のおまんこ…、エッチな匂いがする。ブチュッブチュッ!汁が…飲みきれないよ!」
「うぐっ!うぐっ!ずるいっ!うぐっ!そんなエッチな言葉を…。うぐっ!言われたらイッちゃう…。うぐっ!」
フェラチオをしながら必死に喋ろうとしている。
「あぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!いくっ!いくっ!おじさん…ま、負けちゃいそう…うっ、うっ…。」
梨果がイク瞬間彼女はペニスから口を離してしまった。それを狙った訳でなく私も同時に射精してしまった。
どぴゅ!どくっ!ぴゅぴゅっ!どぴゅ!どろっ!どぴゅ!どくっ!ぴゅぴゅっ!どろっ!どろっ!
梨果の顔に盛大にかけてしまった。
「あーあ、おじさんのがいっぱい顔にかかっちゃったよ…。」
美しい少女の顔を汚す中年男の精液…。
今回は私が全て拭いてあげた。