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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第20章 2人の美少女中学生
梨果の性器を広げて拭いていると膣に指を入れたくなった。
「膣に指入れてみるね。」
「…うん。いいよ。」
にゅるっ…中指を入れてみる。キツい…。
「痛かったら左手を挙げてね。」
「もう、歯医者さんじゃないんだから…。うっ、いたっ!」
「お、結構入るようになったね。」
第二関節まで入るようになった。
「ごめんね、本当はおちんちん挿れたいよね…。」
「まぁ。でも焦らずゆっくりでいいよ。」
「ありがとう…。」
(本当可愛いな梨果…。この子の処女は私が予約済みだ。)
私は梨果をベッドに優しく押し倒し、覆い被さるように抱きしめると勃起を梨果の股に挟んで盛りの犬のように腰を振った。
「梨果、おじさんは梨果が大好きだよ。」
梨果の口にしゃぶりつき舌に吸い付きながら射精した。
裸のまま2人で腕枕をして横になっていると携帯電話に着信があった。
「真田さんだよ。」
ピッ
「もしもし。」
「来週の日曜日うちのスタジオで撮影するからぜひとも来てくれ。」
梨果にも通話が聞こえている。顔を見ると自分を指差して頷いている。
「わかりました。梨果も一緒にいいかな。」
「構わないよ。むしろ美幸も心強いだろう。」
通話を切ると梨果は真剣な顔をした。
「真田家を守らないと。ね、おじさん。」
「じゃあ梨果が猿飛佐助で私が霧隠才蔵ね。」
「え?あとの8人は?」
「膣に指入れてみるね。」
「…うん。いいよ。」
にゅるっ…中指を入れてみる。キツい…。
「痛かったら左手を挙げてね。」
「もう、歯医者さんじゃないんだから…。うっ、いたっ!」
「お、結構入るようになったね。」
第二関節まで入るようになった。
「ごめんね、本当はおちんちん挿れたいよね…。」
「まぁ。でも焦らずゆっくりでいいよ。」
「ありがとう…。」
(本当可愛いな梨果…。この子の処女は私が予約済みだ。)
私は梨果をベッドに優しく押し倒し、覆い被さるように抱きしめると勃起を梨果の股に挟んで盛りの犬のように腰を振った。
「梨果、おじさんは梨果が大好きだよ。」
梨果の口にしゃぶりつき舌に吸い付きながら射精した。
裸のまま2人で腕枕をして横になっていると携帯電話に着信があった。
「真田さんだよ。」
ピッ
「もしもし。」
「来週の日曜日うちのスタジオで撮影するからぜひとも来てくれ。」
梨果にも通話が聞こえている。顔を見ると自分を指差して頷いている。
「わかりました。梨果も一緒にいいかな。」
「構わないよ。むしろ美幸も心強いだろう。」
通話を切ると梨果は真剣な顔をした。
「真田家を守らないと。ね、おじさん。」
「じゃあ梨果が猿飛佐助で私が霧隠才蔵ね。」
「え?あとの8人は?」