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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
…と思って改めて美幸のセーラー服の胸のあたりを見てみる…。
(うーん…結構膨らんでいる、もしやここにも“秘宝”が眠っている可能性が…。あぁ見たいのはやまやまだが…。)
「おじさま、どうかしました?」
「い、いや、なんでもないよ…。」
「それより私、おじさまの…が目に焼き付いて離れないんです。」
「あ、ああ、突然汚いモノ見せてしまってごめんね…トラウマになっちゃった?」
「あ、いえ、…ていうか思い出すと体というか頭というか心というか…何というか変になるんです。」
「あ…あ、そう…。」
「あの、おじさま、携帯の連絡先を交換してもらえませんか?」
「ああ…、いいよ。」
携帯電話の連絡先をお互い交換した。
「それで…おじさま…。」
ガラガラガラ
「ただいまー。美幸ちゃんごめーん、OGの先輩の話が長くって。」
梨果が帰宅した。私たちに笑顔で手を振る。
美幸は何か言おうとしていたようだが私に会釈すると梨果と共に二階に上がって行ってしまった。
ガラガラガラ
「ただいまー。」
「おう友也、おかえり。」
「梨果さんは?」
「美幸さんと二階にいるよ。」
「そういうことか…。メールでプリンを3つ買って来てって言われたから…。」
梨果に使い走りにされていた。
日が傾き、夕飯の支度をしていると梨果と美幸が二階から降りてきた。
「おじゃましました。おじさま、…日曜日はよろしくお願いします。」
「ああ、美幸さん。気をつけて帰ってね。」
美幸は帰って行った。
玄関先まで見送った梨果が台所にやってきた。
「料理手伝うね。あれ?友也くんは?」
「小テストがあるとかで上で勉強してる。」
「そっか。美幸ちゃんが実際おちんちんを射精させてみたいって言うからさ、今日友也くんを教材にしようと思ったけど同年代の男の子は無理って言われちゃったんだよね。」
「ええっ!美幸さんて意外と大胆なんだね。って友也が教材って…本人はその話知ってるの?」
「言ってない。プリンを買ってきてもらったついでに言おうと思ってたけど、その前に美幸ちゃんに断られちゃった。」
「ああ、それで友也がプリンを…。」
(友也…残念だったな。)
「おじさんのは絶対触らせないんだからねー。」
(うーん…結構膨らんでいる、もしやここにも“秘宝”が眠っている可能性が…。あぁ見たいのはやまやまだが…。)
「おじさま、どうかしました?」
「い、いや、なんでもないよ…。」
「それより私、おじさまの…が目に焼き付いて離れないんです。」
「あ、ああ、突然汚いモノ見せてしまってごめんね…トラウマになっちゃった?」
「あ、いえ、…ていうか思い出すと体というか頭というか心というか…何というか変になるんです。」
「あ…あ、そう…。」
「あの、おじさま、携帯の連絡先を交換してもらえませんか?」
「ああ…、いいよ。」
携帯電話の連絡先をお互い交換した。
「それで…おじさま…。」
ガラガラガラ
「ただいまー。美幸ちゃんごめーん、OGの先輩の話が長くって。」
梨果が帰宅した。私たちに笑顔で手を振る。
美幸は何か言おうとしていたようだが私に会釈すると梨果と共に二階に上がって行ってしまった。
ガラガラガラ
「ただいまー。」
「おう友也、おかえり。」
「梨果さんは?」
「美幸さんと二階にいるよ。」
「そういうことか…。メールでプリンを3つ買って来てって言われたから…。」
梨果に使い走りにされていた。
日が傾き、夕飯の支度をしていると梨果と美幸が二階から降りてきた。
「おじゃましました。おじさま、…日曜日はよろしくお願いします。」
「ああ、美幸さん。気をつけて帰ってね。」
美幸は帰って行った。
玄関先まで見送った梨果が台所にやってきた。
「料理手伝うね。あれ?友也くんは?」
「小テストがあるとかで上で勉強してる。」
「そっか。美幸ちゃんが実際おちんちんを射精させてみたいって言うからさ、今日友也くんを教材にしようと思ったけど同年代の男の子は無理って言われちゃったんだよね。」
「ええっ!美幸さんて意外と大胆なんだね。って友也が教材って…本人はその話知ってるの?」
「言ってない。プリンを買ってきてもらったついでに言おうと思ってたけど、その前に美幸ちゃんに断られちゃった。」
「ああ、それで友也がプリンを…。」
(友也…残念だったな。)
「おじさんのは絶対触らせないんだからねー。」