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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第21章 少女ヌード撮影会
真田氏は主に梨果に美幸を責めさせるシーンを指示していた。梨果は美幸の乳房を揉んだり性器をいじらされたりしていた。

「うひゃー…。女の子のアソコ触るの初めて…。」

大量のフィルムが使われ交換される。

「梨果ちゃん弄るの上手いね…。」

「あ、そういえば美幸ちゃんイッたことある?」

「え?どういうこと?」

「オナニーしたことある?」

「えっ!ないない!」

「じゃあ梨果がイカせてあげる。」

まさか、梨果…。

「梨果ちゃんいいね…。やってみて。」

下着姿の梨果は全裸の美幸に寄り添うと右手中指を美幸のスリットに滑り込ませた。

「えっ?えっ?えっ?えっ!」

人差し指と薬指で陰唇を開きクリトリスを剥く。そこに中指をそっと這わせた。

「うひゃんっ!あっ!ああっ!」

美幸の体が三度跳ねる。

「どう?」

「うぅぅ…。コワいよぉ…。」

「でも美幸ちゃん濡れてたよ。…ほら。」

濡れて光る中指を美幸に見せる。

(それ私の真似だよ…。)

「いやぁ…。やめて梨果ちゃん。」

再びクリトリスを優しく撫でる。女の子同士だから強弱の加減や快楽のポイントは男より把握しているだろう。

「はひっ!うぅん、あんっ、あっ、あぁ、ぁん、うぅん、あんっ、ぁん、うんっ」

恍惚とした表情をしている美幸。少女が性感に悶え喘ぐ姿は美しく男をそそらせる。

(女が一番美しい姿だと言っていたのは確か田村氏だったか。)

真田氏もそんな娘の表情をカメラに収める。

クネクネと速い動きで中指を動かす。私も真田氏も梨果のオナニーを見たことがある。あの時と同じ手さばきを今は美幸の性器にしている。

そんな娘の性器を接写しているカメラマンの父親。

「ああっ!梨果ちゃん止めて、なんかオシッコ出そう!だめっ!漏らしちゃう!ああっ!だめっ!止めて!梨果ちゃん!ああっ!あんっ!あんっ!!あっ!あっ!」

「ここでやめると天国にはいけないんだよ。もう少しだよ美幸ちゃん。」

梨果は手を止める様子はない。湿った音がクチュクチュ響く。

数秒の間、喘ぎながらトロンとした目を私に合わせる美幸。
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