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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第22章 美少女広告モデル
写真館での撮影会は無事に終わったが、その後、梨果のご機嫌が良くなかった。

いろいろ細かく指摘されたが、要約すると私が美幸の裸に欲情したのが気に入らなかったようだ。
懸念していた通りの結果で、ごもっともな指摘なので平謝りした。

「おじさん最近私に飽きてきたでしょ。」

「有り得ない。私は梨果が世界一だと思ってる。」

「じゃあ証拠を見せて。」

「わかった。」

ズボンのジッパーからペニスを取り出す。

「え?なになに急に。」

「おっぱい見せて。」

「ええっ!…まあいいけど。」

セーターをめくり上げてブラを上にずらし可愛らしい乳房を見せてくれた。

「おぉ…ありがとう。…おちんちん見ててね。」

ペニスに手を触れずとも陰茎は素早く天を向く。

「きゃっ、すごいスピード…。おっきい。」

「いくよ…。うっ。」

びゅっ!びゅっ!どくっ!どくっ!どぴゅ!ぴゅ!どろっ…どろっ…

「え?!はやっ!」

「我慢さえしなければ梨果のおっぱいを見ただけで手を触れずこうして数秒で射精できるよ。なんなら梨果の可愛い顔を見ているだけで射精する自信ある。これでも私が梨果に飽きたって思う?」

「もう!…わかった。」

「よかった、もう機嫌直して。」

「てか床に飛び散らせちゃって、片付けないとじゃん。とりあえずおじさんこっち来て。」

梨果は床に膝を着くとまだ萎みきっていないペニスを口に咥えて陰茎に付いた精液と尿道に残る精液を絞り出して舐め取ってくれた。

「また固くなっちゃったね。じゃあ仲直り記念にサービスするね。」

フェラチオを開始する梨果。小さく可愛い口がカリ首を往復する。やはり一瞬で2発目を口の中に出してしまった。
精液を飲み干し再び残り汁まで舐め取ってくれる。

床に飛び散った精液をティッシュで拭き取った。

「おじさんの精子の匂いがする…。」

「こら、ティッシュを嗅がないの。」

「えへへ…。」

やはり梨果は世界一可愛い。
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