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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第23章 ブラジャーアンサンブル
ビニール袋にギュッと密閉して机の引き出しにしまった。


さて、改めてお楽しみの美幸でのオナニーの開始だ。美幸で射精するのは初めてだったのでどんな快感が襲うのか。

ズボンとトランクスを下ろし、美幸から渡された封筒を出してあられもない写真を時系列順に卓上に並べる。
その作業だけでみるみるうちに勃起を始める陰茎。

セーラー服を父親に少しずつ脱がされ最後全裸で性器を丸出しにされる美幸を時系列順に眺め陰茎を右手でこする。

(うーん…美幸さん、気持ちいいよ。)

もういつでも射精できる状態だった。
あとはどの“オカズ”でフィニッシュするかを厳選だ。その選択によってオーガズムの質が左右される。

美幸のブラジャーを用意する。乳房が直接触れていた部分に鼻に押し付けて深呼吸をする。

(これが美幸さんの香り…。)

梨果の香りとはまた違った少女の香りがする。瞬間、尿道口から我慢汁が溢れる。

同時にこのブラが包んでいた美幸の乳房の写真を視る。吸い付きたくなるおっぱいだ。

陰茎を速くこする。湿った音が書斎に響く。

「スー…はぁー…スー…はぁー…。」

美幸のブラの生地を私の呼吸が通過する。

(ううっ…、美幸さん。いーい匂いだ…イキそうだよ。)

フィニッシュには美幸の性器をズームで撮られた写真を視る。桃色の膣口まで丸見えだ。
私の手のひらは今だけは美幸の膣壁だと連想する。

(いくっ!美幸さんっ!その膣の奥に精子出すよ!)

「うぐっ!ううっ…!」

ビョッ!ビュルルッ!びゅっ!びゅっ!ドピュ!どくっ…ドピュ…びゅっ!ビュルルッ…どろっ…どろっ…

(…最高のオナニーだった。妄想で美幸に種付けしてしまった…。)


この日は体力的というか精神的に疲れたので寝室に移動して床についた。

そうそう、ここまで読んでいただいたお礼に独り言を。
美幸のブラジャーのタグには”C65“との表記があった。
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