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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第24章 美幸と美月
私はあぐらをかいたまま陰茎を握り上下に扱く。
美幸はその姿を確認すると私の目の前に仰向けになりスカートをめくる。
程よく茂った陰毛の奥に性器が見えた。
それを機に陰茎は極限まで勃起する。
「わっ、凄い勢いで大きくなるのですね…。」
美幸は自分の性器に指を這わせ、私に見せつけるように陰唇を開く。
美幸の弄り方も梨果と変わらずシンプルにクリトリスを責める方法だ。美幸が処女か非処女かは解らないが、膣に指を入れるような行為はしていなかった。
「うっ…。ううん…。」
少しずつ顔が紅潮し、気持ちよさそうな表情になる。私に目を合わせて時々ビクッと身体が跳ねる。
「声、我慢しなくていいよ。むしろ出して欲しい。」
「…はずかしい。うぅん…。」
勃起を美幸の顔の前に向けて扱く。
「美幸さんのせいでこんなに勃起してるよ。」
「嬉しい。私で射精してほしい。」
「もう独りで何度もしてるよ。」
「…本当?!」
「うん。本当。」
瞬間トロリと膣から愛液が流れ出た。
「あんっ…。濡れてきちゃった。」
「おっぱいも見せて。」
「…はい。」
美幸はセーラー服のファスナーを開けて胸までめくり上げると白いブラジャーが目に入る。先日一晩借りて自慰に使って返したものだった。
片手で背中のホックを外してカップを上にずらす。
仰向けでもしっかり膨らんだCカップの乳房。
「ふっくらとして素敵な乳房だね。」
尿道から我慢汁が湧いて出る。
「乳房って言い方いやらしい…。おじさまのおちんちんも大きくて素敵です…。」
「他の人のおちんちん見たことあるの?」
「…ないです。小さい頃父のを見たきりです。」
「てことは美幸さんは…。」
「えっ?」
「…ヴァージン?」
「あ、当たり前じゃないですか!」
「そうなんだそうなんだ。ちょっとよく見せて。」
美幸の性器をよく見る。写真では見たが生で間近に見るのは初めてだった。
「手で広げてくれる?」
「こうですか?…あっ!近いっ、はずかしいです。」
膣奥まで視ると純潔の証があった。
「見てわかるものなのですか?」
「都市伝説だよね。あはは。でも今までここには何も入ってませんって美幸さんの膣が言ってるよ。」
「また私をからかって…。あんっ…。ああっ。」
クリトリスへの刺激を続ける美幸。
美幸はその姿を確認すると私の目の前に仰向けになりスカートをめくる。
程よく茂った陰毛の奥に性器が見えた。
それを機に陰茎は極限まで勃起する。
「わっ、凄い勢いで大きくなるのですね…。」
美幸は自分の性器に指を這わせ、私に見せつけるように陰唇を開く。
美幸の弄り方も梨果と変わらずシンプルにクリトリスを責める方法だ。美幸が処女か非処女かは解らないが、膣に指を入れるような行為はしていなかった。
「うっ…。ううん…。」
少しずつ顔が紅潮し、気持ちよさそうな表情になる。私に目を合わせて時々ビクッと身体が跳ねる。
「声、我慢しなくていいよ。むしろ出して欲しい。」
「…はずかしい。うぅん…。」
勃起を美幸の顔の前に向けて扱く。
「美幸さんのせいでこんなに勃起してるよ。」
「嬉しい。私で射精してほしい。」
「もう独りで何度もしてるよ。」
「…本当?!」
「うん。本当。」
瞬間トロリと膣から愛液が流れ出た。
「あんっ…。濡れてきちゃった。」
「おっぱいも見せて。」
「…はい。」
美幸はセーラー服のファスナーを開けて胸までめくり上げると白いブラジャーが目に入る。先日一晩借りて自慰に使って返したものだった。
片手で背中のホックを外してカップを上にずらす。
仰向けでもしっかり膨らんだCカップの乳房。
「ふっくらとして素敵な乳房だね。」
尿道から我慢汁が湧いて出る。
「乳房って言い方いやらしい…。おじさまのおちんちんも大きくて素敵です…。」
「他の人のおちんちん見たことあるの?」
「…ないです。小さい頃父のを見たきりです。」
「てことは美幸さんは…。」
「えっ?」
「…ヴァージン?」
「あ、当たり前じゃないですか!」
「そうなんだそうなんだ。ちょっとよく見せて。」
美幸の性器をよく見る。写真では見たが生で間近に見るのは初めてだった。
「手で広げてくれる?」
「こうですか?…あっ!近いっ、はずかしいです。」
膣奥まで視ると純潔の証があった。
「見てわかるものなのですか?」
「都市伝説だよね。あはは。でも今までここには何も入ってませんって美幸さんの膣が言ってるよ。」
「また私をからかって…。あんっ…。ああっ。」
クリトリスへの刺激を続ける美幸。