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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第24章 美幸と美月
私は陰茎をしごき、美幸はクリトリスをねぶる。それぞれ速度を上げてスパートする。

「あんっ…はひっ!ぅうん…ぅん…ぁんっ!おじさまっ!いくっ…あっ…いくっ!」

「私も射精しそうだよ美幸さん…。」

「おじさま!おじさま!おじさま!ああっ!あんっ!」

その時美幸は急に起き上がり私を押し倒して覆いかぶさってきた。

「み、美幸さんっ!ダメだよ。」

軽いので片手で引き剥がして私の上に跨がって四つん這いの形になる美幸。彼女の長い髪が私の頬にかかる。

「おじさま…。私を犯して…ください。」

頭を横に振る。

美幸の目から涙が落ちてきた。

「キスも…ダメですか?」

「…うん、ごめん。」

「ううっ…。うう…。」

そのまま片手を着いた姿勢で右手を再び性器に持って行き弄りだす美幸。
目の前にセーラー服がめくれて露出したふたつの乳房がぶら下がっている。少し顔を上げれば乳首を吸える距離だがここは我慢だ。

「ぁあん…おじさま…気持ちいいです…。おじさま…おじさま…。」

自らいじる性器から湿った音が響き、潤んだ瞳は私をずっと見つめている。
理性を保つのが限界だ。

「あっ…あっ…あっ…あっ…!あっ!!」

何度か痙攣した後美幸は脱力し、私の上に再び覆い被さってしまった。
私の勃起は美幸の股間に制服のスカート越しに押しつぶされ、感触に耐えられずそのまま射精してしまった。

私にすがり声を出して泣く美幸を抱きしめてあげたかったが、出来なかった。


しばらくして落ち着くと精液がべっとり付いてしまったスカートを濡れタオルで拭いた。

「…ごめんなさい。約束を破ってしまって。」

「……。」

「私、帰りますね…。」

「…美幸さん、今日までありがとう。昼食、毎日おいしかった。」

「いえ、お大事になさって下さい…。」

美しい顔の頬を伝う涙…。言葉少なく美幸は帰って行ってしまった。
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