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臨時ヌードモデル ~梨果14歳の一年~
第25章 トラブルメーカー美月
「えぇ~!!」

美月の母親は去っていった…。

「ええ~!!」

「美月~!起きて!私漏れそう…。」

「梨果、もう浴室でするしかないよ。」

「ええっ!それはちょっと…。美月~!美月~!」

トイレからは全く反応がなく寝息だけがきこえる。
梨果は内股になってモジモシし始めた。

「うう~漏れる…。」

前を抑えて膝が震えている。見てる私もそんな梨果の姿に欲情してきてしまった。

「梨果、おいで。」

脱衣室へ連れて行き素早く制服のスカートをぬがせた。

「え?おじさん、何?何?」

「パンツも脱がすよ。」

ショーツをスルリと下ろし、ついでに靴下も脱がせた。
ブレザーとブラウス姿で下半身だけ丸見えになる。
生えかけの陰毛が相変わらず可愛いスリット上部を飾っている。

「えっ?えっ?」

「浴室に入って。」

2人で浴室に入ると立ったまま梨果の性器に指を這わせてクリトリスを弄る。

「あんっ!おじさん、今そんなことしたら漏らしちゃうよ!」

ブレザーの上から乳房を揉み口づけをする。

「んふっ、ふぁっ!んんっ!うんっ!んんっ!あふっ!うぅん!」

塞がれた口で喘ぐ梨果。口を離してあげる。

「だめっ!もれる…でるっ…でるっ…。でも気持ちいい…。」

スリットをなぞるペースを上げる。

「ああっ!あんつ!あんっ!ああ…!むりっ!むりっ!うぅ…。」

ジョジョジョーー!!シャァーーーーー!!

「ああっ!!」

ショーーーー!!シャァーーー!!

手に暖かい液体が吹き出すが愛撫をする指の動きは止めない。

「ああっ、おじさん、やめて、もうイッちゃったから!それ以上いじると立って…られない…よ…!」

膝をガクガクさせて座り込みそうなのを抱きかかえて更にクリトリスをなぶる。

「ああっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!あっ…あっ…あっ…あっ…。」

身体がビクンビクンと激しく跳ねる。

計2回のオーガズムを迎えたようだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。」

シャワーで梨果の性器と飛び散った聖水を流してあげる。梨果はブラウスの裾が濡れないようにたくしあげていた。

「もー!おじさんの意地悪!」

スカートを穿きながらぷんぷんする可愛い梨果。

「でも美月さんまだトイレから出てないよ。用も足せたし気持ちよかったし一挙両得だったじゃない。」
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